Numerics
802.1D
STPを参照
802.1Q
カプセル化 13-18
設定に関する注意事項 13-20
タグなしトラフィック用ネイティブVLAN 13-25
トランク ポート 11-3
802.1s
MSTPを参照
802.1w
RSTPを参照
802.1x
ポートベースの認証を参照
802.1xで許可されたポート 10-4
802.1xで無許可のポート 10-4
802.3ad
EtherChannelを参照
802.3af
PoEを参照
802.3zフロー制御 11-18
A
ABR 31-33
access-classコマンド 28-21
ACE
IP 28-2
QoS 29-7
イーサネット 28-2
定義 28-2
ACL
ACE 28-2
anyキーワード 28-13
hostキーワード 28-13
IP
暗黙的な拒否 28-10, 28-16, 28-18
一致条件 28-8
違反、ログ 28-17
インターフェイスへの適用 28-21
作成 28-8
端末回線、適用 28-21
名前指定 28-16
フラグメントおよびQoSに関する注意事項 29-28
マスクの省略 28-10
未定義 28-23
logキーワード 28-17
MAC拡張 28-29, 29-38
QoS 29-7, 29-35
QoSクラス マップあたりの個数 29-28
QoSに関するトラフィックの分類 29-35
VLANマップ
設定 28-32
設定時の注意事項 28-33
VLANマップとの組み合わせ 28-39
アクションの制限 28-40
拡張IP
QoS分類用の設定 29-36
一致条件 28-8
作成 28-11
コメント 28-20
サポート 1-7
サポートされている機能 28-23
サポートされない機能 28-8
時間範囲 28-18
照合 28-8, 28-23
定義 28-2, 28-8
適用
QoSへの適用 29-7
インターフェイスへの適用 28-21
時間範囲 28-18
スイッチド パケット上 28-40
ブリッジド パケット上 28-41
マルチキャスト パケット上 28-42
ルーテッド パケット上 28-41
名前指定 28-16
ハードウェアおよびソフトウェア処理 28-23
番号 28-9
表示 28-43
標準IP
QoS分類用の設定 29-35
一致条件 28-8
作成 28-9
編集 28-24
ポート 28-2
優先順位 28-3
ルータ 28-2
ルータACLをVLANマップと組み合わせて使用する方法 28-39
例 28-24, 29-35
ログ メッセージ 28-11
ACLの時間範囲 28-18
AC(アクティブ クラスタ コマンド スイッチ) 6-11, 6-22
Address Resolution Protocol
ARPを参照
Area Border Router
ABRを参照
ARP
カプセル化 31-12
スタティック キャッシュの設定 31-11
設定 31-11
定義 1-5, 7-30, 31-10
表
アドレス解決 7-30
管理 7-30
ASBR 31-33
ASパス フィルタ、BGP 31-58
AS、BGP内 31-52
Autonomous System Boundary Router
ASBRを参照
Auxiliary VLAN
音声VLANを参照
B
BackboneFast
イネーブル化 18-18
サポート 1-6
説明 18-8
BGP
CIDR 31-64
clearコマンド 31-68
showコマンド 31-68
イネーブル化 31-51
コミュニティ フィルタリング 31-61
サポート 1-9
集約アドレス 31-64
集約ルート、設定 31-64
スーパーネット 31-64
セッションのリセット 31-54
説明 31-49
デフォルト設定 31-50
ネイバの設定 31-62
ネイバ、タイプ 31-51
バージョン4 31-49
パスの選択 31-56
ピア、設定 31-62
プレフィクス フィルタリング 31-60
マルチパス サポート 31-56
モニタ 31-68
ルーティング ドメイン連合 31-65
ルート ダンピング化 31-67
ルート マップ 31-58
ルート リフレクタ 31-66
Border Gateway Protocol
BGPを参照
BPDU
RSTPフォーマット 17-10
エラー ディセーブル ステート 18-3
フィルタリング 18-4
BPDUガード
イネーブル化 18-14
サポート 1-6
説明 18-3
BPDUフィルタリング
イネーブル化 18-15
サポート 1-6
説明 18-3
C
CC(コマンド スイッチ) 6-22
CDP
アップデート 22-3
イネーブル化またはディセーブル化
インターフェイス上 22-5
スイッチ上 22-4
概要 22-2
サポート 1-5
信頼境界 29-33
スイッチ クラスタの自動検出 6-5
スイッチ スタックの考慮事項 22-2
設定 22-3
説明 22-2
タイマーおよびホールドタイム、設定 22-3
デフォルト設定 22-3
モニタ 22-6
ルーティング デバイスでのディセーブル化 22-4, 22-5
CEF 31-69
CGMP
IGMPスヌーピング学習方式 20-9
概要 33-8
キャッシュに格納されたグループ エントリのクリア 33-55
サーバ サポート機能 33-8
サーバ サポート機能のイネーブル化 33-36
スイッチ サポート 1-4
マルチキャスト グループへの加入 20-3
CIDR 31-64
Cisco 7960 IP Phone 15-2
Cisco Discovery Protocol
CDPを参照
Cisco Express Forwarding
CEFを参照
Cisco Group Management Protocol
CGMPを参照
Cisco IOS File System
IFSを参照
Cisco StackWiseテクノロジー 1-3
スタック、スイッチも参照
CiscoWorks2000 1-4, 27-5
Classless InterDomain Routing
CIDRを参照
CLI
エラー メッセージ 2-5
クラスタの管理 6-25
コマンド モード 2-2
コマンドのnoおよびdefault形式 2-5
コマンドの出力のフィルタリング 2-10
コマンドの省略形 2-4
説明 1-4
ヒストリ
コマンドの呼び出し方法 2-6
説明 2-6
ディセーブル化 2-7
バッファ サイズの変更 2-6
ヘルプの利用方法 2-4
編集機能
イネーブル化およびディセーブル化 2-7
折り返し機能 2-9
キーストロークによる編集 2-8
Cluster Management Suite
CMSを参照
CMS
Front Panel View
説明 3-2
Plug-in要件 3-9
Topology View 3-16
ウィザード 3-6
オペレーティング システムおよびブラウザの
サポート 3-9
権限レベル 3-6
設定モード 3-5
説明 1-3, 1-4
トラブルシューティング 3-9
ハードウェア構成、最小 3-8
要件 3-8‐3-10
利点 1-2
CMSのトラブルシューティング 3-9
Coarse Wave Division Multiplexer
CWDMを参照
config.text 4-14
configure terminalコマンド 11-9
config-vlanモード 2-3, 13-7
CoS
プライオリティの信頼 15-7
プライオリティの無効化 15-7
レイヤ2フレーム 29-2
crashinfoファイル 36-30
Cross-Stack EtherChannel
サポート 1-5
図 30-3
設定
レイヤ2インターフェイス 30-12
レイヤ3物理インターフェイス 30-15
設定時の注意事項 30-12
説明 30-3
Cross-Stack UplinkFast、STP
Fast Uplink Transition Protocol 18-7
イネーブル化 18-18
高速コンバージェンスを実行させるイベント 18-8
サポート 1-6
説明 18-6
標準コンバージェンスのイベント 18-8
CWDM 1-21
CWDM SFP 1-21
D
defaultコマンド 2-5
descriptionコマンド 11-22
Device Manager 3-15
Switch Managerも参照
DHCP Option 82
概要 19-2
設定時の注意事項 19-4
デフォルト設定 19-4
表示 19-6
DHCPスヌーピング
Option 82データ挿入 19-2
設定時の注意事項 19-4
設定の表示 19-6
デフォルト設定 19-4
バインディング テーブルの表示 19-6
メッセージ交換プロセス 19-3
DHCPベースの自動設定
BOOTPクライアント機能 4-4
概要 4-4
クライアント要求メッセージの交換 4-5
構成例 4-10
サポート 1-5
設定
DNS 4-8
TFTPサーバ 4-7
クライアント側 4-4
サーバ側 4-6
リレー デバイス 4-8
リース オプション
IPアドレス情報 4-6
コンフィギュレーション ファイル受信 4-6
リレーのサポート 1-5, 1-9
Differentiated Services Code Point 29-2
Differentiated Servicesアーキテクチャ、QoS 29-2
Diffusing Update Algorithm(DUAL) 31-42
Distance Vector Multicast Routing Protocol
DVMRPを参照
distribute-listコマンド 31-81
DNS
DHCPベースの自動設定 4-8
概要 7-17
サポート 1-5
設定 7-18
設定の表示 7-19
デフォルト設定 7-18
DSCP 1-8, 29-2
DTP 1-6, 13-19
DUAL有限状態マシン、EIGRP 31-43
DVMRP
DVMRPルータへのPIMドメインの接続 33-43
mrinfo要求、応答 33-46
概要 33-7
サポート 1-9
自動サマライズ
サマリー アドレスの設定 33-51
ディセーブル化 33-53
相互運用
IOSソフトウェア 33-7
シスコ デバイス 33-41
送信元転送ツリー、構築 33-8
トンネル
設定 33-43
ネイバ情報の表示 33-46
ネイバ
情報の表示 33-46
デフォルト ルートのアドバタイズ 33-45
非プルーニング ネイバとのピアリングの禁止 33-49
非プルーニング ネイバの拒否 33-48
プローブ メッセージによる検出 33-41
ユニキャスト ルーティングのイネーブル化 33-47
ルーティング テーブル 33-8
ルート
MBONEに入る個数の制限 33-50
Syslogメッセージのスレッシュホールドの変更 33-50
削除 33-55
すべてをアドバタイズ 33-53
ネイバへのデフォルト ルートのアドバタイズ 33-45
表示 33-56
メトリック オフセットの追加 33-53
優先度 33-53
ユニキャスト ルート アドバタイズの制限 33-41
レポート メッセージで取得されたDVMRPルートのキャッシング 33-47
dynamic autoトランキング モード 13-19
dynamic desirableトランキング モード 13-19
Dynamic Host Configuration Protocol
DHCPベースの自動設定を参照
Dynamic Trunking Protocol
DTPを参照
E
EBGP 31-48
EIGRP
IGRP 31-44
インターフェイス パラメータ、設定 31-45
コンポーネント 31-42
サポート 1-9
設定 31-44
定義 31-42
デフォルト設定 31-43
認証 31-46
モニタ 31-47
Enhanced IGRP
EIGRPを参照
EtherChannel
802.3ad、説明 30-6
LACP
システム プライオリティ 30-20
ステータスの表示 30-22
説明 30-6
ポート プライオリティ 30-20
他の機能との相互作用 30-7
ホットスタンバイ ポート 30-19
モード 30-7
LACP、サポート 1-4
PAgP
Catalyst 1900との互換性 30-18
学習方式およびプライオリティの設定 30-18
サイレント モード 30-6
サポート 1-4
集約ポート ラーナー 30-18
ステータスの表示 30-22
説明 30-5
他の機能との相互作用 30-6
モード 30-5
サポート 1-4
自動作成 30-5, 30-6
スタックの変更、作用 30-9
ステータスの表示 30-22
設定
レイヤ2インターフェイス 30-12
レイヤ3物理インターフェイス 30-15
レイヤ3ポートチャネル論理インターフェイス 30-14
設定時の注意事項 30-11
説明 30-2
相互作用
STP 30-11
VLAN 30-11
チャネル グループ
番号 30-4
物理インターフェイスと論理インターフェイスのバインド 30-4
デフォルト設定 30-10
転送方式 30-8, 30-17
ポート グループ 11-5
ポートチャネル インターフェイス
説明 30-4
番号 30-4
レイヤ2インターフェイスの設定 30-12
レイヤ3インターフェイス 31-5
ロードバランシング 30-8, 30-17
論理インターフェイス、説明 30-4
EtherChannelガード
イネーブル化 18-18
説明 18-11
Express Setup 1-10, 3-13
ハードウェア インストレーション ガイドを参照
Extensible Authentication Protocol over LAN 10-2
External BGP
EBGPを参照
F
Fast Uplink Transition Protocol 18-7
FIB 31-69
Forwarding Information Base
FIBを参照
FTP
MIBファイルへのアクセス A-3
イメージ ファイル
アップロード B-31
サーバの準備 B-28
ダウンロード B-29
古いイメージの削除 B-31
コンフィギュレーション ファイル
アップロード B-17
概要 B-14
サーバの準備 B-15
ダウンロード B-15
G
get-bulk-request動作 27-4
get-next-request動作 27-4, 27-5
get-request動作 27-4, 27-5
get-response動作 27-4
H
HC(候補スイッチ) 6-22
helloタイム
MSTP 17-21
STP 16-22
Hot Standby Router Protocol
HSRPを参照
HP OpenView 1-4
HSRP
概要 32-2
クラスタ グループにバインド 32-10
クラスタ スタンバイ グループに対する考慮事項 6-12
クラスタ スタンバイ グループ、スタンバイ コマンド スイッチも参照
クラスタ構成の自動回復 6-13
コマンドスイッチの冗長構成 1-2, 1-5
スイッチ スタックの考慮事項 32-3
設定 32-4
タイマー 32-8
注意事項 32-4
追跡 32-6
定義 32-1
デフォルト設定 32-4
認証ストリング 32-8
表示 32-11
プライオリティ 32-6
レイヤ3ルータの冗長構成 1-8
I
IBGP 31-48
ICMP
time-to-live-exceededメッセージ 36-21
traceroute 36-21
サポート 1-9
到達不能メッセージ 28-22
到達不能、ACL 28-23
リダイレクト メッセージ 31-13
ICMP ping
概要 36-17
実行 36-17
ICMP Router Discovery Protocol
IRDPを参照
IDS装置
入力RSPAN 24-23
入力SPAN 24-15
IEEE 802.1p 15-2
ifIndex値、SNMP 27-6
IFS 1-5
IGMP
Joinメッセージ 20-3
概要 33-2
キャッシュ エントリの削除 33-55
クエリ 20-4
グループへのアクセスの制御 33-31
高速スイッチング 33-35
サポート 1-4
スイッチの設定
グループのメンバー 33-30
スタティックに接続されたメンバー 33-35
即時脱退処理、イネーブル化 20-11
デフォルト設定 33-30
統計情報の表示 33-56
バージョン1
説明 33-3
バージョン2への変更 33-32
バージョン2
クエリ タイムアウト 33-34
グループのプルーニング 33-34
最大クエリ応答時間 33-34
説明 33-3
バージョン1への変更 33-32
ホストクエリ インターバル、変更 33-33
マルチキャスト グループからの脱退 20-5
マルチキャスト グループへの加入 20-3
マルチキャストの到達可能性 33-30
レポート抑制
説明 20-6
ディセーブル化 20-12
IGMPグループ
最大数の設定 20-26
スロットリング アクションの設定 20-27
IGMPスヌーピング
VLANコンフィギュレーション 20-8
アドレスのエイリアス 20-2
イネーブル化またはディセーブル化 20-7
グローバル コンフィギュレーション 20-7
サポート 1-4
スイッチ スタック内 20-6
スタックの変更 20-6
設定 20-7
即時脱退 20-5
定義 20-2
デフォルト設定 20-7
表示 20-13
方式 20-8
IGMPスロットリング
設定 20-27
説明 20-23
デフォルト設定 20-24
表示 20-29
IGMPフィルタリング
サポート 1-4
設定 20-24
説明 20-23
デフォルト設定 20-24
表示 20-29
IGMPプロファイル
コンフィギュレーション モード 20-24
設定 20-24
適用 20-25
IGP 31-33
IGRP
アドバタイズ 31-27
外部ルート 31-27
サポート 1-9
システム ルート 31-27
スプリット ホライズン 31-31
設定 31-29
説明 31-27
代替ルート 31-29
デフォルト設定 31-28
トラフィック共有 31-29
内部ルート 31-27
不等価コストのロードバランシング 31-29
フラッシュ アップデート 31-28
ポイズンリバース アップデート 31-28
ロードバランシング 31-29
interface range macroコマンド 11-11
interfaceコマンド 11-8, 11-9
Interior Gateway Protocol
IGPを参照
Interior Gateway Routing Protocol
IGRPを参照
Internal BGP
IBGPを参照
Internet Control Message Protocol
ICMPを参照
Internet Group Management Protocol
IGMPを参照
IOS File System
IFSを参照
ip access groupコマンド 28-23
IP ACL
QoS分類 29-7
暗黙的な拒否 28-10, 28-16, 28-18
インターフェイスへの適用 28-21
拡張、作成 28-11
仮想端末回線、設定 28-21
名前指定 28-16
標準、作成 28-9
マスクの省略 28-10
未定義 28-23
ログ メッセージ 28-17
ip cef distributedコマンド 31-69
ip igmp profileコマンド 20-24
IP Phone
QoS 15-2
QoSによるポート セキュリティの確保 29-32
QoSの信頼境界 29-32
自動的な分類とキューイング 29-19
設定 15-5
IP precedence 29-2
IP traceroute
概要 36-21
実行 36-21
IPアドレス
IP情報も参照
IPルーティング用 31-6
MACアドレスとの相互作用 31-10
解決 7-30
クラス 31-7
クラスタへのアクセス 6-2
候補またはメンバー スイッチ 6-3, 6-14
コマンド スイッチ 6-3, 6-11, 6-14
冗長クラスタ 6-11
スタンバイ クラスタ コマンド スイッチ 6-11, 6-14
デフォルト設定 31-6
モニタ 31-20
IP指定ブロードキャスト 31-16
IP情報
デフォルト設定 4-4
割り当て
DHCPベースの自動設定の使用 4-4
手動 4-11
IPブロードキャスト アドレス 31-18
IPプロトコル
ACL内 28-12
ルーティング 1-8
IPマルチキャスト ルーティング
CGMPも参照
DVMRPも参照
IGMPスヌーピング 20-2
IGMPも参照
MBONE
sdrキャッシュ エントリの削除 33-55
sdrキャッシュ エントリの存在期間の制限 33-38
sdrキャッシュのモニタ 33-56
sdrリスナー サポート機能のイネーブル化 33-37
Session Directory(sdr)ツール、説明 33-37
アドバタイズされるDVMRPルートの制限 33-50
会議セッション アナウンスメント用のSAPパケット 33-37
説明 33-37
PIMv1およびPIMv2のインターオペラビリティ 33-10
PIMも参照
Reverse Path Forwarding(RPF)チェック 33-6
RP
PIMv2 BSRの設定 33-20
自動RPおよびBSRの使用法 33-24
自動RPの設定 33-15
手動割り当て 33-14
マッピング情報のモニタ 33-25
アドレス
すべてのシステム 33-3
すべてのマルチキャスト ルータ 33-3
ホスト グループ アドレス範囲 33-3
イネーブル化
PIMのモード 33-13
マルチキャスト転送 33-12
管理の有効範囲付き境界、説明 33-38
グループ/RPマッピング
BSR 33-5
自動RP 33-5
シスコの実装 33-2
自動RP
BSRとの使用法 33-24
概要 33-5
既存のSMクラウドへの追加 33-16
キャッシュのクリア 33-55
候補RPスプーフィングの禁止 33-18
新規インターネットワークでの設定 33-16
設定時の注意事項 33-11
着信RPアナウンスメント メッセージのフィルタリング 33-18
問題のあるRPへのJoinメッセージの送信禁止 33-18
利点 33-15
スタック構成
スタック マスターの機能 33-9
スタック メンバーの機能 33-9
設定
IPマルチキャスト境界 33-38
基本的なマルチキャスト ルーティング 33-12
デフォルト設定 33-10
統計情報、システムおよびネットワークの表示 33-55
ブートストラップ ルータ
IPマルチキャスト境界の定義 33-21
PIMドメイン境界の定義 33-20
概要 33-5
候補BSRの設定 33-22
候補RPの設定 33-23
自動RPによる使用法 33-24
設定時の注意事項 33-11
プロトコルの動作 33-2
マルチキャスト転送、説明 33-6
モニタ
パケット速度および損失情報 33-56
パスのトレース 33-56
ピアリング デバイス 33-56
ルーティング テーブル
削除 33-55
表示 33-56
IPユニキャスト ルーティング
ARP 31-10
BGPも参照
EIGRPも参照
EtherChannelレイヤ3インターフェイス 31-5
IGP 31-33
IGRPも参照
IPアドレス
クラス 31-7
設定 31-6
IRDP 31-14
MACアドレスおよびIPアドレス 31-10
OSPFも参照
RIPも参照
SVIを使用 31-5
UDP 31-17
VLAN間 31-2
アドレス解決 31-10
イネーブル化 31-21
管理距離 31-72, 31-82
逆アドレス解決 31-10
クラスレス ルーティング 31-8
再配信 31-73
サブネット ゼロ 31-8
サブネット マスク 31-7
指定ブロードキャスト 31-16
スーパーネット 31-8
スタティック ルーティング 31-2
スタティック ルートの設定 31-71
設定手順 31-5
ダイナミック ルーティング 31-3
デフォルト
アドレス指定の設定 31-6
ゲートウェイ 31-13
ネットワーク 31-72
ルーティング 31-2
ルート 31-72
認証鍵 31-82
パッシブ インターフェイス 31-80
ブロードキャスト
アドレス 31-18
ストーム 31-15
パケット 31-15
フラッディング 31-18
プロキシARP 31-10
プロトコル
ダイナミック 31-3
ディスタンス ベクタ 31-3
リンクステート 31-3
ルーテッド ポート 31-5
レイヤ3インターフェイス 31-5
レイヤ3インターフェイスへのIPアドレスの割り当て 31-7
IPルーティング
イネーブル化 31-21
インターフェイスの接続 11-7
IPルート、モニタ 31-84
IRDP
サポート 1-9
設定 31-14
定義 31-14
ISL
カプセル化 1-6, 13-18
トランク ポート 11-3
K
KDC
Kerberosを参照
説明 9-32
Kerberos
KDC 9-32
TGT 9-34
暗号化ソフトウェア イメージ 9-32
サーバ 9-34
サポート 1-7
証明書 9-32
信頼できるサード パーティとしてのスイッチ 9-32
設定 9-36
設定例 9-32
説明 9-32
チケット 9-32
動作 9-34
認証
KDC 9-35
境界スイッチ 9-35
ネットワーク サービス 9-35
用語 9-33
レルム 9-34
L
LACP
EtherChannelを参照
LED、スイッチ
ハードウェア インストレーション ガイドを参照
Link Aggregation Control Protocol
EtherChannelを参照
LACPを参照
Link State Advertisement(LSA) 31-37
Long-Reach Ethernet(LRE)テクノロジー 1-13, 1-19
LREプロファイル、スイッチ クラスタの考慮事項 6-18
M
MACアドレス
ACL内 28-29
DHCPスヌーピング バインディング テーブルの表示 19-6
IPアドレスとの相互作用 31-10
VLANとの対応付け 7-23
アドレス テーブルの作成 7-22
エージング タイム 7-23
解決 7-30
スタティック
許可 7-28
削除 7-27
追加 7-26
特性 7-26
廃棄 7-28
ダイナミック
学習 7-22
削除 7-24
デフォルト設定 7-23
表示 7-28
MACアドレス通知、サポート 1-9
MACアドレスとVLANのマッピング 13-30
MAC拡張ACL
QoSの設定 29-38
QoS分類 29-5
作成 28-29
定義 28-29
レイヤ2インターフェイスへの適用 28-30
maximum-pathsコマンド 31-56, 31-70
MIB
FTPによるファイルへのアクセス A-3
SNMPとの相互作用 27-5
概要 27-2
サポート A-1
ファイルの位置 A-3
Mini-point-of-presence
POPを参照
MSDP
DM領域
SAメッセージの送信 34-17
発信元アドレスの指定 34-18
MSDP接続および統計情報のクリア 34-19
SAメッセージ
TTLによるデータの制限 34-13
アドバタイズされる送信元の制限 34-9
キャッシュ エントリのクリア 34-19
キャッシング 34-7
着信のフィルタリング 34-14
定義 34-2
ピアからのフィルタリング 34-11
ピアへのフィルタリング 34-12
モニタ 34-19
概要 34-2
サポート 1-9
参加遅延、定義 34-7
送信元情報の制御
スイッチから発信 34-9
スイッチで受信 34-14
スイッチで転送 34-12
デフォルト設定 34-4
発信元アドレス、変更 34-18
ピア
シャットダウン 34-16
送信元情報の要求 34-8
デフォルトの設定 34-4
ピアリング関係、概要 34-2
モニタ 34-19
ピアRPFフラッディング 34-2
フィルタリング
着信SAメッセージ 34-14
ピアからのSA要求メッセージ 34-11
ピアへのSAメッセージ 34-12
メッシュ グループ
設定 34-16
定義 34-16
利点 34-3
MSTP
802.1Dとのインターオペラビリティ
移行プロセスの再起動 17-24
説明 17-6
BPDUガード
イネーブル化 18-14
説明 18-3
BPDUフィルタリング
イネーブル化 18-15
説明 18-3
CISTの説明 17-3
CST
定義 17-3
リージョン間の動作 17-4
EtherChannelガード
イネーブル化 18-18
説明 18-11
IST
定義 17-3
マスター 17-3
リージョン内の動作 17-3
MSTリージョン
CIST 17-3
IST 17-3
サポートされるスパニングツリー インスタンス 17-2
設定 17-14
説明 17-2
ホップ カウント メカニズム 17-5
PortFast
イネーブル化 18-13
説明 18-2
PortFastイネーブル ポートのシャットダウン 18-3
VLANとMSTインスタンスのマッピング 17-15
インターフェイス ステート、ブロッキングからフォワーディング 18-2
オプション機能のデフォルト設定 18-13
オプションの機能 1-6
概要 17-2
拡張システムID
セカンダリ ルート スイッチに対する影響 17-18
予期しない動作 17-16
ルート スイッチへの影響 17-16
境界ポート
設定時の注意事項 17-14
説明 17-5
サポートされるインスタンス 16-11
スタックの変更、作用 17-6
ステータスの表示 17-25
設定
helloタイム 17-21
MSTリージョン 17-14
高速コンバージェンス用リンク タイプ 17-23
最大エージング タイム 17-23
最大ホップ カウント 17-23
スイッチ プライオリティ 17-21
セカンダリ ルート スイッチ 17-18
転送遅延時間 17-22
パス コスト 17-20
ポート プライオリティ 17-18
ルート スイッチ 17-16
設定時の注意事項 17-14, 18-13
デフォルト設定 17-13
表示、ステータス 17-25
モード間のインターオペラビリティと下位互換性 16-11
モードのイネーブル化 17-14
ルート ガード
イネーブル化 18-19
説明 18-11
ルート スイッチ
拡張システムIDの影響 17-16
設定 17-16
予期しない動作 17-16
ルート スイッチとしての選択の防止 18-11
ループ ガード
イネーブル化 18-20
説明 18-12
Multicast Source Discovery Protocol
MSDPを参照
Multicast VLAN Registration
MVRを参照
Multiple Spanning-Tree Protocol
MSTPを参照
MVR
アドレスのエイリアス 20-18
インターフェイスの設定 20-20
グローバル パラメータの設定 20-19
サポート 1-4
スイッチ スタック内 20-18
説明 20-15
デフォルト設定 20-18
表示 20-22
モード 20-19
N
Network Time Protocol
NTPを参照
no switchportコマンド 11-4
not-so-stubby area
NSSAを参照
noコマンド 2-5
NSSA、OSPF 31-37
NTP
アクセスの制限
アクセス グループの作成 7-9
特定のインターフェイスでのNTPサービスのディセーブル化 7-11
アソシエーション
サーバ 7-6
定義 7-3
認証 7-5
ピア 7-6
ブロードキャスト メッセージのイネーブル化 7-8
概要 7-2
サポート 1-5
時刻
サービス 7-3
同期化 7-2
ストラタム 7-3
設定の表示 7-12
送信元IPアドレス、設定 7-11
デバイスの同期化 7-6
デフォルト設定 7-5
O
Open Shortest Path First
OSPFを参照
OSPF
LSAグループ同期 31-40
インターフェイス パラメータ、設定 31-36
エリア パラメータ、設定 31-37
仮想リンク 31-38
サポート 1-8
設定 31-35
説明 31-33
デフォルト設定
設定 31-34
メトリック 31-38
ルート 31-38
モニタ 31-41
ルータID 31-40
ルート サマライズ 31-38
P
PAgP
EtherChannelを参照
PBR
PBRの高速スイッチング 31-79
イネーブル化 31-78
定義 31-77
ローカルPBR 31-79
PC(パッシブ クラスタ コマンド スイッチ) 6-11, 6-22
PIM
dense(密)モード
RPFチェック 33-7
概要 33-4
ランデブー ポイント(RP)、説明 33-5
sparse(疎)モード
Joinメッセージおよび共有ツリー 33-5
RPFチェック 33-7
概要 33-4
プルーニング メッセージ 33-5
SPT、使用の延期 33-27
概要 33-3
共有ツリーおよび送信元ツリー、概要 33-26
サポート 1-9
デフォルト設定 33-10
ネイバの表示 33-56
バージョン
v2の改善点 33-4
インターオペラビリティに関するトラブルシューティング 33-25
相互運用 33-10
モードのイネーブル化 33-13
ルータクエリ メッセージ インターバル、変更 33-28
PIM/DVMRP、スヌーピング方式 20-8
ping
概要 36-17
実行 36-17
文字出力の説明 36-18
PoE
サポート 1-9
設定 11-20
トラブルシューティング 36-16
Policy-Based Routing
PBRを参照
POP 1-19
Port Aggregation Protocol
EtherChannelを参照
PAgPを参照
PortFast
イネーブル化 18-13
サポート 1-6
説明 18-2
モード、スパニングツリー 13-31
Protocol-Independent Multicast Protocol
PIMを参照
PVST+
802.1Qトランクのインターオペラビリティ 16-11
サポートされるインスタンス 16-11
説明 16-10
Q
QoS
IP Phone
検出および信頼設定 29-19, 29-32
自動的な分類とキューイング 29-19
QoSラベル、定義 29-4
暗黙的な拒否 29-7
概要 29-2
書き換え 29-18
基本モデル 29-4
キュー
SRR、説明 29-12
WTD、説明 29-12
位置 29-11
出力キューの特性の設定 29-57
高いプライオリティ(緊急) 29-18, 29-64
入力キューの特性の設定 29-52
クラス マップ
設定 29-39
表示 29-66
グローバルなイネーブル化 29-29
サポート 1-7
自動QoS
VoIP用にイネーブル化 29-23
実行コンフィギュレーションに対する影響 29-22
初期設定の表示 29-26
生成されたコマンドの表示 29-23
生成されるコマンドのリスト 29-21
設定時の注意事項 29-22
設定とデフォルトの表示 29-26
設定例 29-24
説明 29-19
ディセーブル化 29-23
デフォルト出力キュー 29-20
デフォルト入力キュー 29-20
トラフィックの分類 29-19
出力インターフェイスの帯域幅の制限 29-64
出力キュー
DSCPまたはCoS値のマッピング 29-60
SRRの共有ウェイトの設定 29-63
SRRのシェーピング ウェイトの設定 29-62
WTDスレッシュホールドの設定 29-58
WTD、説明 29-17
スケジューリング、説明 29-4
スレッシュホールド マップの表示 29-61
説明 29-4
バッファ スペースの割り当て 29-58
バッファ割り当て方式、説明 29-16
フローチャート 29-16
信頼状態
信頼されたデバイス 29-32
説明 29-5
ドメイン内 29-30
別のドメインとの境界 29-33
設定
DSCPマップ 29-47
IP拡張ACL 29-36
IP標準ACL 29-35
MAC ACL 29-38
自動QoS 29-19
集約ポリサー 29-45
出力キューの特性 29-57
信頼境界 29-32
デフォルトのポートCoS値 29-31
ドメイン内のポートの信頼状態 29-30
入力キューの特性 29-52
別のドメインとの境界のDSCP信頼状態 29-33
ポリシー マップ 29-41
設定時の注意事項
自動QoS 29-22
標準QoS 29-28
デフォルトの自動設定 29-19
統計情報の表示 29-66
入力キュー
DSCPまたはCoS値のマッピング 29-53
SRRの共有ウェイトの設定 29-55
WTDスレッシュホールドの設定 29-53
WTD、説明 29-14
スケジューリング、説明 29-4
スレッシュホールド マップの表示 29-54
説明 29-4
帯域幅の割り当て 29-55
バッファ スペースの割り当て 29-54
バッファおよび帯域幅の割り当て、説明 29-14
プライオリティ キュー、設定 29-56
プライオリティ キュー、説明 29-14
フローチャート 29-13
パケットの変更 29-18
標準QoSのデフォルト設定 29-26
フローチャート
出力のキューイングおよびスケジューリング 29-16
入力のキューイングおよびスケジューリング 29-13
分類 29-6
ポリシングおよびマーキング 29-10
分類
CoSの信頼、説明 29-5
DSCPの信頼、説明 29-5
IP ACL、説明 29-6, 29-7
IP precedenceの信頼、説明 29-5
IPトラフィックのオプション 29-5
MAC ACL、説明 29-5, 29-7
クラス マップ、説明 29-7
定義 29-4
転送処理 29-3
非IPトラフィックのオプション 29-5
フレームおよびパケット 29-3
フローチャート 29-6
ポリシー マップ、説明 29-7
ポリサー
個数 29-29
設定 29-44, 29-45
説明 29-8
タイプ 29-8
表示 29-66
ポリシー マップ
設定 29-41
特性 29-41
表示 29-66
ポリシー、インターフェイスへの付加 29-9
ポリシング
説明 29-4, 29-8
トークン バケット アルゴリズム 29-9
マーキング、説明 29-4, 29-8
マークダウン アクション 29-44
マッピング テーブル
CoS/DSCP 29-47
DSCP/CoS 29-50
DSCP/DSCP変換 29-51
IP precedence/DSCP 29-48
タイプ 29-10
表示 29-66
ポリシング設定DSCP 29-49
QoSのCoS/DSCPマップ 29-47
QoSのCoS出力キュー スレッシュホールド マップ 29-17
QoSのCoS入力キュー スレッシュホールド マップ 29-14
QoSのDSCP/CoSマップ 29-50
QoSのDSCP/DSCP変換マップ 29-51
QoSのDSCP出力キュー スレッシュホールド マップ 29-17
QoSのDSCP入力キュー スレッシュホールド マップ 29-14
QoSのIP precedence/DSCPマップ 29-48
QoSの緊急キュー
設定 29-64
QoSの信頼境界 29-32
QoSのポリシー マップ
設定 29-41
説明 29-7
特性 29-41
表示 29-66
QoSのポリシング設定DSCPマップ 29-49
QoSのマッピング テーブル
設定
CoS/DSCP 29-47
DSCP 29-47
DSCP/CoS 29-50
DSCP/DSCP変換 29-51
IP precedence/DSCP 29-48
ポリシング設定DSCP 29-49
説明 29-10
R
RADIUS
AAAサーバ グループの定義 9-25
アトリビュート
ベンダー固有 9-29, 9-31
概要 9-19
クラスタ 6-17
サーバの識別 9-22
サポート 1-7
設定
アカウンティング 9-28
許可 9-27
通信、グローバル 9-22, 9-29
通信、サーバ単位 9-22
認証 9-24
複数のUDPポート 9-22
設定の表示 9-32
デフォルト設定 9-21
動作 9-20
ネットワーク環境 9-19
方式リスト、定義 9-21
ユーザがアクセスするサービスの追跡 9-28
ユーザへのサービスの制限 9-27
Rapid Per-VLAN Spanning-Tree plus
Rapid PVST+を参照
Rapid PVST+
802.1Qトランクのインターオペラビリティ 16-11
サポートされるインスタンス 16-11
説明 16-10
Rapid Spanning-Tree Protocol
RSTPを参照
RARP 31-10
rcommandコマンド 6-25
RCP
イメージ ファイル
アップロード B-36
サーバの準備 B-33
ダウンロード B-34
古いイメージの削除 B-36
コンフィギュレーション ファイル
アップロード B-20
概要 B-18
サーバの準備 B-18
ダウンロード B-19
Remote Authentication Dial-In User Service
RADIUSを参照
Remote Copy Protocol
RCPを参照
Remote Network Monitoring
RMONを参照
Remote SPAN
RSPANを参照
Reverse Address Resolution Protocol
RARPを参照
RFC
1058、RIP 31-22
1112、IPマルチキャストおよびIGMP 20-2
1157、SNMPv1 27-2
1163、BGP 31-48
1166、IPアドレス 31-7
1253、OSPF 31-33
1267、BGP 31-48
1305、NTP 7-2
1587、NSSA 31-33
1757、RMON 25-2
1771、BGP 31-48
1901、SNMPv2C 27-2
1902~1907、SNMPv2 27-2
2236、IPマルチキャストおよびIGMP 20-2
2273~2275、SNMPv3 27-2
RIP
アドバタイズ 31-22
サポート 1-8
サマリー アドレス 31-26
スプリット ホライズン 31-25
設定 31-23
説明 31-22
デフォルト設定 31-23
認証 31-25
ホップ カウント 31-22
RMON
アラームおよびイベントのイネーブル化 25-3
概要 25-2
サポート 1-9
サポートされているグループ 25-2
ステータスの表示 25-6
デフォルト設定 25-3
統計情報
グループ イーサネット、収集 25-5
グループ履歴、収集 25-4
route-mapコマンド 31-79
Routing Information Protocol
RIPを参照
RSPAN
VLANベース 24-7
宛先ポート 24-8
概要 1-9, 24-2
受信トラフィック 24-5
スイッチ スタック内 24-3
スタックの変更 24-10
ステータスの表示 24-26
セッション
作成 24-19
送信元トラフィックの特定のVLANへの制限 24-25
定義 24-4
モニタ対象ポートの指定 24-19
入トラフィックがイネーブル 24-23
セッション限度 24-11
設定時の注意事項 24-19
送信されたトラフィック 24-6
送信元ポート 24-6
デフォルト設定 24-11
特性 24-8
他の機能との相互作用 24-9
モニタ側ポート 24-8
モニタ対象ポート 24-6
RSTP
802.1Dとのインターオペラビリティ
移行プロセスの再起動 17-24
説明 17-6
トポロジーの変更 17-11
BPDU
処理 17-11
フォーマット 17-10
MSTPも参照
アクティブ トポロジーの決定 17-7
概要 17-7
高速コンバージェンス
エッジ ポートおよびPortFast 17-8
クロススタック高速コンバージェンス 17-8
説明 17-8
ポイントツーポイント リンク 17-8, 17-23
ルート ポート 17-8
指定スイッチの定義 17-7
指定ポートの定義 17-7
提案合意ハンドシェイク プロセス 17-8
ポートの役割
説明 17-7
同期化 17-9
ルート ポートの定義 17-7
S
SC(スタンバイ クラスタ コマンド スイッチ) 6-11, 6-22
SDM
スイッチ スタックの考慮事項 5-7
説明 8-1
テンプレート
個数 8-2
設定 8-5
SDMテンプレート
アグリゲータ 8-2
設定 8-4
デスクトップ 8-2
SDM不一致モード 5-7, 8-3
Secure Shell
SSHを参照
set-request動作 27-5
SFP
セキュリティと識別 36-16
番号 11-8
Shaped Round Robin
SRRを参照
show access-lists hw-summaryコマンド 28-23
show cdp trafficコマンド 22-6
show cluster membersコマンド 6-25
show configurationコマンド 11-22
show forwardコマンド 36-27
show interfacesコマンド 11-17, 11-22
show platform forwardコマンド 36-27
show running-configコマンド
ACLの表示 28-21, 28-22, 28-34, 28-36
インターフェイスの記述の追加 11-22
showおよびmoreコマンド出力のフィルタリング 2-10
Small Form-factor Pluggable(SFP)モジュール
SFPを参照
SmartPortマクロ
作成および適用 12-3
設定時の注意事項 12-2
定義 12-2
デフォルト設定 12-2
トレーシング 12-2
表示 12-4
SNAP 22-2
SNMP
ifIndex値 27-6
MIB
位置 A-3
サポート A-1
MIB変数のアクセス 27-5
NMSへのSyslogメッセージの制限 26-11
TFTPサーバのアクセス制限 27-15
インフォーム
trapキーワード 27-11
イネーブル化 27-14
説明 27-5
トラップとの違い 27-6
エージェント
説明 27-4
ディセーブル化 27-8
エンジンID 27-8
概要 27-2, 27-5
クラスタ 6-15
クラスタの管理 6-26
グループ 27-7, 27-10
コミュニティ ストリング
概要 27-4
クラスタ スイッチ 27-5
設定 27-8
サポートされるバージョン 27-2
システム コンタクトおよびロケーション 27-14
ステータスの表示 27-17
セキュリティ レベル 27-3
設定例 27-15
帯域内管理 1-5
通知 27-5
デフォルト設定 27-7
トラップ
MACアドレス通知のイネーブル化 7-24
イネーブル化 27-11
インフォームとの違い 27-6
概要 27-2, 27-5
説明 27-4, 27-5
タイプ 27-12
トラップ マネージャ、設定 27-12
認証レベル 27-10
ホスト 27-7
マネージャ機能 1-4, 27-4
ユーザ 27-7, 27-10
SNMPv1 27-3
SNMPv2C 27-3
SNMPv3 27-3
SPAN
VLANベース 24-7
宛先ポート 24-8
概要 1-9, 24-2
受信トラフィック 24-5
スタックの変更 24-10
ステータスの表示 24-26
セッション
宛先(モニタ側)ポートの削除 24-14
作成 24-12
送信元トラフィックの特定のVLANへの制限 24-17
定義 24-4
入力転送の設定 24-16, 24-25
モニタ対象ポートの指定 24-12
入トラフィックのイネーブル化 24-15
セッション限度 24-11
設定時の注意事項 24-11
送信されたトラフィック 24-6
送信元ポート 24-6
デフォルト設定 24-11
他の機能との相互作用 24-9
モニタ側ポート 24-8
モニタ対象ポート 24-6
SPANトラフィック 24-5
SRR
共有モード 29-13
サポート 1-8
シェーピング モード 29-13
設定
出力キューの共有ウェイト 29-63
出力キューのシェーピング ウェイト 29-62
入力キューの共有ウェイト 29-55
説明 29-12
SSH
暗号化ソフトウェア イメージ 9-38
暗号化方式 9-39
スイッチ スタックの考慮事項 5-12, 9-38
設定 9-39
説明 1-5, 9-38
ユーザ認証方式、サポート対象 9-39
StackWiseテクノロジー、Cisco 1-3
スタック、スイッチも参照
Standby Command Configurationウィンドウ 6-23
standby ipコマンド 32-5
storm-controlコマンド(ブロードキャスト) 21-4
storm-controlコマンド(マルチキャスト) 21-4
storm-controlコマンド(ユニキャスト) 21-4
STP
802.1DとブリッジID 16-5
802.1Dとマルチキャスト アドレス 16-9
802.1tとVLAN ID 16-5
BackboneFast
イネーブル化 18-18
説明 18-8
BPDUガード
イネーブル化 18-14
説明 18-3
BPDUフィルタリング
イネーブル化 18-15
説明 18-3
BPDUメッセージ交換 16-3
Cross-Stack UplinkFast
イネーブル化 18-18
説明 18-6
EtherChannelガード
イネーブル化 18-18
説明 18-11
IEEE 802.1Qトランクでの制約 16-11
PortFast
イネーブル化 18-13
説明 18-2
PortFastイネーブル ポートのシャットダウン 18-3
UplinkFast
イネーブル化 18-17
説明 18-4
VLANブリッジ 16-12
インターフェイス ステート
概要 16-5
ディセーブル 16-8
フォワーディング 16-6, 16-7
ブロッキング 16-7
ラーニング 16-7
リスニング 16-7
インターフェイス ステート、ブロッキングからフォワーディング 18-2
オプション機能のデフォルト設定 18-13
オプションの機能 1-6
下位BPDU 16-3
概要 16-2
カウンタ、クリア 16-24
拡張システムID
概要 16-5
セカンダリ ルート スイッチの影響 16-18
予期しない動作 16-17
ルート スイッチへの影響 16-16
間接リンク障害の検出 18-8
サポートされている機能 1-5
サポートされるインスタンス 16-11
サポートされるプロトコル 16-10
サポートされるモード 16-10
指定スイッチの定義 16-4
指定ポートの定義 16-4
冗長接続 16-9
スイッチ スタックでのルート ポートの選択 16-4
スタックの変更、作用 16-12
ステータスの表示 16-24
設定
helloタイム 16-22
最大エージング タイム 16-23
スイッチ プライオリティ 16-21
スパニングツリー モード 16-15
セカンダリ ルート スイッチ 16-18
転送遅延時間 16-23
パス コスト 16-20
ポート プライオリティ 16-19
ルート スイッチ 16-16
設定時の注意事項 16-14, 18-13
タイマー、説明 16-22
ディセーブル化 16-16
デフォルト設定 16-13
パス コスト 13-28, 13-29
表示、ステータス 16-24
ポート プライオリティ 13-27
マルチキャスト アドレス、影響 16-9
モード間のインターオペラビリティと下位互換性 16-11
優位BPDU 16-3
ルート ガード
イネーブル化 18-19
説明 18-11
ルート スイッチ
拡張システムIDの影響 16-5, 16-16
設定 16-16
選択 16-4
予期しない動作 16-17
ルート スイッチとしての選択の防止 18-11
ルート ポート選択の時間短縮 18-5
ルート ポートの定義 16-4
ループ ガード
イネーブル化 18-20
説明 18-12
ロード シェアリング
概要 13-26
パス コストの使用 13-28
ポート プライオリティ 13-26
SunNet Manager 1-4
SVI
IPユニキャスト ルーティング 31-5
VLAN間のルーティング 13-3
VLANの接続 11-6
定義 11-5
ルータACL 28-4
Switch Manager 3-15
Device Managerも参照
Switched Port Analyzer
SPANを参照
switchport block multicastコマンド 21-7
switchport block unicastコマンド 21-7
switchport protectedコマンド 21-6
switchportコマンド 11-14
Syslog
システム メッセージのロギングを参照
System Database Management
SDMを参照
T
TAC xlvii
Webサイト xlvii
プライオリティの定義 xlviii
フリーダイヤル番号 xlvii
TACACS+
アカウンティング、定義 9-12
概要 9-11
許可、定義 9-12
クラスタ 6-17
サーバの識別 9-14
サポート 1-7
設定
アカウンティング 9-17
許可 9-16
認証鍵 9-14
ログイン認証 9-15
設定の表示 9-18
デフォルト設定 9-14
動作 9-13
認証、定義 9-12
ユーザがアクセスするサービスの追跡 9-17
ユーザへのサービスの制限 9-16
tarファイル
イメージ ファイル形式 B-23
作成 B-7
抽出 B-8
内容の表示 B-8
TDR 1-9
Telnet
管理インターフェイスへのアクセス 2-11
接続数 1-5
パスワードの設定 9-7
ブラウザから 2-11
Terminal Access Controller Access Control System Plus
TACACS+を参照
TFTP
イメージ ファイル
アップロード B-27
サーバの準備 B-24
削除 B-26
ダウンロード B-25
コンフィギュレーション ファイル
アップロード B-14
サーバの準備 B-12
ダウンロード B-13
サーバのアクセス制限 27-15
自動設定の設定 4-7
ベース ディレクトリのコンフィギュレーション ファイル 4-7
TFTPサーバ 1-5
Time Domain Reflector
TDRを参照
time-rangeコマンド 28-18
Topology View
説明 3-2, 3-16
ToS 1-8
tracerouteコマンド 36-21
IP tracerouteも参照
traceroute、レイヤ2
ARP 36-20
CDP 36-19
IPアドレスおよびサブネット 36-20
MACアドレスおよびVLAN 36-19
使用上の注意事項 36-19
説明 36-19
ポートに複数のデバイス 36-20
マルチキャスト トラフィック 36-19
ユニキャスト トラフィック 36-19
Type of Service
ToSを参照
U
UDLD
イネーブル化
インターフェイス単位 23-6
グローバル 23-5
インターフェイスのリセット 23-7
エコーを用いた検出メカニズム 23-3
概要 23-2
近接データベース 23-3
サポート 1-5
ステータスの表示 23-8
デフォルト設定 23-5
リンク検出メカニズム 23-2
UDLDによりシャットダウンされたインターフェイスのリセット 23-7
UDP、設定 31-17
UNIX Syslogサーバ
サポートされているファシリティ 26-13
デーモン設定 26-12
メッセージ ロギングの設定 26-12
UplinkFast
イネーブル化 18-17
サポート 1-6
説明 18-4
User Datagram Protocol
UDPを参照
V
VLAN
1006~4094のIDの設定 13-13
config-vlanモードでの作成 13-9
RSPANによる送信元トラフィックの制限 24-25
SPANによる送信元トラフィックの制限 24-17
STPおよびIEEE 802.1Qトランク 16-11
SVIによる接続 11-6
VLANデータベースへの追加 13-9
VLANブリッジSTP 16-12, 35-2
VLAN設定モードでの作成 13-10
VTPモード 14-3
拡張範囲 13-1, 13-13
機能 1-6
削除 13-11
サポート 13-3
サポート数 1-6
図 13-2
スイッチ スタック内 13-7
スタティックアクセス ポート 13-12
スパニングツリー インスタンス 13-3, 13-7, 13-14
設定 13-1
設定オプション 13-7
設定時の注意事項、拡張範囲VLAN 13-13
設定時の注意事項、標準範囲VLAN 13-6
説明 11-2, 13-2
ダイナミック アドレスの有効期間 16-10
追加 13-9
デフォルト設定 13-8
トークン リング 13-6
トラフィック 13-3
トランク上での許可 13-23
内部 13-14
ネイティブ、設定 13-25
パラメータ 13-5
表示 13-17
標準範囲 13-1, 13-5
変更 13-9
ポート メンバーシップ モード 13-3
VLAN 1最小化 13-23
VLAN 1、トランク ポート上でのディセーブル化 13-23
VLAN ACL
VLANマップを参照
vlan databaseコマンド 13-7
VLAN ID、検出 7-30
VLAN Management Policy Server
VMPSを参照
VLAN Query Protocol
VQPを参照
VLAN Trunk Protocol
VTPを参照
vlan.datファイル 13-5
vlan-assignment応答、VMPS 13-30
VLAN管理ドメイン 14-2
VLAN間ルーティング 1-9, 31-2
vlanグローバル コンフィギュレーション コマンド 13-7
VLAN設定
起動時 13-8
保存 13-8
VLAN設定モード 2-3, 13-7
VLAN単位スパニングツリー
PVST+を参照
VLANデータベース
VLAN設定の保存 13-8
VTP 14-1
スタートアップ コンフィギュレーション ファイル 13-8
保存されたVLAN 13-5
VLANトランク 13-18
VLANの削除 13-11
VLANフィルタリング、SPAN 24-7
VLANマップ
アクセスを拒否する例 28-38
一般的な使用法 28-36
構成例 28-37
作成 28-33
サポート 1-7
設定 28-32
設定時の注意事項 28-33
設定例 28-37
定義 28-3
適用 28-36
パケットの拒否および許可 28-34
表示 28-43
ルータACL 28-43
VLANマップ エントリ、順序 28-33
VLANメンバーシップ
確認 13-33
モード 13-4
VMPS
VLANへのMACアドレスのマッピング 13-30
管理 13-35
構成例 13-35
サーバ アドレスの入力 13-32
再確認インターバル、変更 13-34
再試行回数、変更 13-34
設定時の注意事項 13-31
説明 13-30
ダイナミック ポート メンバーシップ
再確認 13-34
説明 13-31
トラブルシューティング 13-35
デフォルト設定 13-31
メンバーシップの確認 13-33
モニタ 13-35
Voice-over-IP 15-2
VQP 1-6, 13-30
VTP
アドバタイズ 13-21, 14-4
拡張範囲VLAN 14-2
クライアント モード、設定 14-12
コンフィギュレーション リビジョン番号
注意事項 14-16
リセット 14-17
サーバ モード、設定 14-11
サポート 1-6
使用方法 14-2
整合性検査 14-5
設定
VLAN設定モード 14-9
イネーブルEXECモード 14-8
クライアント モード 14-12
グローバル コンフィギュレーション モード 14-8
サーバ モード 14-11
注意事項 14-9
トランスペアレント モード 14-13
保存 14-9
要件 14-10
設定の要件 14-10
設定モード オプション 14-8
説明 14-2
ディセーブル化 14-13
デフォルト設定 14-8
統計情報 14-18
トークン リングのサポート 14-5
ドメイン 14-2
ドメインへのクライアントの追加 14-16
ドメイン名 14-9
トランスペアレント モード、設定 14-13
バージョン1 14-5
バージョン2
イネーブル化 14-14
概要 14-5
設定時の注意事項 14-10
ディセーブル化 14-15
バージョン、注意事項 14-10
パスワード 14-10
標準範囲VLAN 14-2
プルーニング
イネーブル化 14-15
概要 14-5
サポート 1-6
設定例 14-6
ディセーブル化 14-16
プルーニング適格リスト、変更 13-24
モード
移行 14-3
クライアント 14-4, 14-12
サーバ 14-4, 14-11
トランスペアレント 14-4, 14-13
モニタ 14-18
VTPバージョン2における整合性検査 14-5
W
Weighted Tail Drop
WTDを参照
WTD
サポート 1-8
スレッシュホールドの設定
出力キューセット 29-58
入力キュー 29-53
説明 29-12
あ
アカウンティング
RADIUSによる 9-28
TACACS+による 9-12, 9-17
アクセス グループ
IP 28-23
インターフェイスへのACLの適用 28-22
レイヤ2 28-22
レイヤ3 28-22
アクセス ポート
スイッチ クラスタ 6-10
定義 11-3
アクセス リスト
ACLを参照
アクセス拒否の応答、VMPS 13-30
アクセス制御エントリ
ACEを参照
アクセスの制限
NTPサービス 7-9
RADIUS 9-19
TACACS+ 9-11
概要 9-2
パスワードおよび権限レベル 9-3
アクセス方法
クラスタ、スイッチ 6-14
コマンド スイッチ 6-11
スイッチ、クラスタ 6-14
スタック メンバー 5-17
メンバー スイッチ 6-14
アクティブ ルータ 32-2
アグリゲータ テンプレート 5-7, 8-2
アップグレード情報
リリース ノートを参照 xlv
アップロード
イメージ ファイル
FTPの使用 B-31
RCPの使用 B-36
TFTPの使用 B-27
準備 B-24, B-28, B-33
目的 B-22
コンフィギュレーション ファイル
FTPの使用 B-17
RCPの使用 B-20
TFTPの使用 B-14
準備 B-12, B-15, B-18
目的 B-10
宛先IPアドレスベース転送、EtherChannel 30-8
宛先MACアドレス転送、EtherChannel 30-8
宛先のアドレス、ACL 28-12
アドバタイズ
CDP 22-2
IGRP 31-27
RIP 31-22
VTP 13-21, 14-4
アトリビュート、RADIUS
ベンダー固有 9-29, 9-31
アドレス
MACアドレス テーブルの表示 7-28
MAC、検出 7-30
スタティック
追加および削除 7-26
定義 7-22
ダイナミック
エージング タイムの設定 7-23
学習 7-22
削除 7-24
定義 7-22
デフォルトの有効期間 16-10
有効期間の短縮 16-10
マルチキャスト
STPアドレス管理 16-9
グループ アドレスの範囲 33-3
アドレス解決 7-30, 31-10
アドレスのエイリアス 20-2
アベイラビリティ、機能 1-5
アラーム、RMON 25-3
暗号化ソフトウェア イメージ
Kerberos 9-32
SSH 9-38
スイッチ スタックの考慮事項 5-2, 5-12, 9-38
安全なリモート接続 9-38
い
イーサネットVLAN
追加 13-9
デフォルト値および範囲 13-8
変更 13-9
イネーブル シークレット パスワード 9-4
イネーブル パスワード 9-4
イネーブルEXECモード 2-2
イベント、RMON 25-3
インターフェイス
カウンタ、クリア 11-28
管理 1-4
記述名、追加 11-22
再起動 11-28
サポート 11-8
シャットダウン 11-28
情報の表示 11-27
設定 11-9
設定時の注意事項 11-16
説明 11-22
速度の設定 11-15
タイプ 11-2
デュプレックス モードの設定 11-15
ネーミング 11-22
範囲 11-10
番号 11-8
物理的、識別 11-8
フロー制御 11-18
モニタ 11-27
レンジ マクロ 11-11
インターフェイス コンフィギュレーション モード 2-3
インターフェイス タイプ 11-8
インターフェイスのshutdownコマンド 11-28
インターフェイスのクリア 11-28
インベントリ、クラスタ 6-24
え
エージング タイム
MACアドレス テーブル 7-23
最大
MSTP用 17-23
STP用 16-23
短縮
MSTP用 17-22
STP用 16-10, 16-23
エキスパート モード 3-6
お
オプション、管理 1-4
音声VLAN
Cisco 7960 IP Phone、ポート接続 15-2
IP Phoneへの接続 15-5
音声トラフィックに対するポートの設定
802.1pプライオリティ タグ付きフレーム 15-6
802.1Qフレーム 15-5
設定時の注意事項 8-4, 15-4
説明 15-2
データ トラフィック用のIP Phoneの設定
着信フレームのCoSの無効化 15-7
着信フレームのCoSプライオリティの信頼 15-7
デフォルト設定 15-4
表示 15-8
か
ガイド モード 1-3, 3-5
回復手順 36-1
外部ネイバ、BGP 31-51
外部ルート、IGRP 31-27
カウンタ、インターフェイスのクリア 11-28
鍵発行局
KDCを参照
拡張システムID
MSTP 17-16
STP 16-5, 16-16
拡張範囲VLAN
作成 13-13, 13-14
設定 13-13
設定時の注意事項 13-13
定義 13-1
仮想IPアドレス
IPアドレスも参照
クラスタ スタンバイ グループ 6-12, 6-22
コマンド スイッチ 6-12, 6-22
仮想ルータ 32-2, 32-3
簡易ネットワーク管理プロトコル
SNMPを参照
環境変数
機能 4-17
間接リンク障害の検出、STP 18-8
管理VLAN
各種管理VLANを介した検出 6-8
スイッチ クラスタの考慮事項 6-8
管理アクセス
帯域外コンソール ポート接続 1-5
帯域内
CLIセッション 1-5
SNMP 1-5
ブラウザ セッション 1-5
管理オプション
CLI 2-1
概要 1-4
利点
CMS 1-3
クラスタ化 1-3
スイッチスタック 1-3
管理機能 1-4
管理距離
OSPF 31-39
定義 31-82
ルーティング プロトコルのデフォルト 31-72
き
ギガビット モジュール
SFPを参照
起動
起動プロセス 4-2
手動 4-15
特定のイメージ 4-16
ブートローダ、機能 4-2
逆アドレス解決 31-10
許可
RADIUSによる 9-27
TACACS+による 9-12, 9-16
許可VLANリスト 13-23
近接ディスカバリおよび回復、EIGRP 31-42
く
クエリ、IGMP 20-4
クライアント モード、VTP 14-4
クラス マップ、QoS
設定 29-39
説明 29-7
表示 29-66
クラスタ スタンバイ グループ
HSRPグループ 32-10
HSRPも参照
仮想IPアドレス 6-12
考慮事項 6-12
作成 6-22
自動回復 6-13
定義 6-2
要件 6-3
クラスタおよびHSRPグループのバインド 32-10
クラスタ要件
リリース ノートを参照 xlv
クラスタ、スイッチ
LREプロファイルの考慮事項 6-18
アクセス方法 6-14
確認 6-24
管理
CLIの使用 6-25
SNMPの使用 6-26
クラスタ スタンバイ グループの作成 6-22
候補スイッチ、コマンド スイッチ、クラスタ スタンバイ グループ、メンバー スイッチ、スタンバイ コマンド スイッチも参照
互換性 6-5
コマンド スイッチの設定 6-19
作成 6-19
自動回復 6-10
自動検出 6-5
冗長性 6-22
説明 6-1
トラブルシューティング 6-25
プランニング 6-5
プランニングの考慮事項
CLI 6-25
IPアドレス 6-14
LREプロファイル 6-18
RADIUS 6-17
SNMP 6-15, 6-26
TACACS+ 6-17
自動回復 6-10
自動検出 6-5
スイッチスタック 6-15
スイッチ特定機能 6-18
パスワード 6-15
ホスト名 6-14
メンバー スイッチの追加 6-20
利点 1-2
クラスレス ルーティング 31-8
グローバル コンフィギュレーション モード 2-2
クロック
システム クロックを参照
け
ケーブル、単一方向リンクのモニタ 23-2
ゲストVLANと802.1x 10-8
権限レベル
CMS 3-6
回線のデフォルトの変更 9-10
概要 9-3, 9-8
コマンド スイッチ 6-25
コマンドの設定 9-9
終了 9-10
メンバー スイッチとの対応 6-25
ログイン 9-10
検出、クラスタ
自動検出を参照
こ
構成例、ネットワーク 1-12
高速コンバージェンス 17-8
候補スイッチ
HC 6-22
コマンド スイッチ、クラスタ スタンバイ グループ、メンバー スイッチも参照
自動検出 6-5
スタンバイ グループ 6-22
追加 6-20
定義 6-3
パスワード 6-20
要件 6-3
互換性、ソフトウェア
スタック、スイッチを参照
固定学習 21-9
コマンド
noおよびdefault 2-5
権限レベルの設定 9-9
省略 2-4
コマンド スイッチ
HSRPがディセーブルのコマンド スイッチ(CC) 6-22
アクセス方法 6-11
アクティブ(AC) 6-11, 6-22
イネーブル化 6-19
回復
コマンド スイッチ障害からの回復 6-11
障害 36-11
切断されたメンバー接続 36-15
交換
クラスタ メンバー 36-11
他のスイッチ 36-13
候補スイッチ、クラスタ スタンバイ グループ、メンバー スイッチ、スタンバイ コマンド スイッチも参照
冗長構成 6-10, 6-22
スタンバイ(SC) 6-11, 6-22
設定の矛盾 36-15
定義 6-2
パスワード 権限レベル 6-25
パッシブ(PC) 6-11, 6-22
プライオリティ 6-11
要件 6-3
コマンド モード 2-2
コマンド入力時のエラー メッセージ 2-5
コマンドの省略形 2-4
コマンドライン インターフェイス
CLIを参照
コミュニティ ストリング
SNMP 6-15
概要 27-4
クラスタ 6-15
クラスタ スイッチ 27-5
設定 6-15, 27-8
コミュニティ リスト、BGP 31-61
コンソール ポート、接続 2-11
コンフィギュレーション ファイル
DHCPによる取得 4-9
TFTPサーバ アクセス制限 27-15
アップロード
FTPの使用 B-17
RCPの使用 B-20
TFTPの使用 B-14
準備 B-12, B-15, B-18
目的 B-10
格納されたコンフィギュレーションの削除 B-21
コピー時の無効な組み合わせ B-6
作成および使用に関する注意事項 B-11
システム コンタクトおよびロケーション情報 27-14
スタートアップ コンフィギュレーションのクリア B-21
説明 B-10
タイプおよび場所 B-11
ダウンロード
FTPの使用 B-15
RCPの使用 B-19
TFTPの使用 B-13
自動 4-14
準備 B-12, B-15, B-18
目的 B-10
テキスト エディタによる作成 B-11
デフォルト名 4-14
パスワード回復ディセーブル化に関する考慮事項 9-6
ファイル名の指定 4-14
コンフィギュレーション設定、保存 4-13
さ
サーバ モード、VTP 14-4
サービス クラス
CoSを参照
サービス プロバイダー ネットワーク
MSTPおよびRSTP 17-1
サービス品質
QoSを参照
再確認インターバル、VMPS、変更 13-34
再試行回数、VMPS、変更 13-34
最大エージング タイム
MSTP 17-23
STP 16-23
最大ホップ カウント、MSTP 17-23
最適化、システム リソース 8-2
サブネット ゼロ 31-8
サブネット マスク 31-7
し
時刻
NTPおよびシステム クロックを参照
システム クロック
NTPも参照
概要 7-2
設定
手動 7-13
タイム ゾーン 7-13
夏時間 7-14
日時の表示 7-13
システム プロンプト
手動設定 7-17
デフォルト設定 7-16
システム メッセージのロギング
levelキーワード、説明 26-10
Syslog機能 1-9
UNIX Syslogサーバ
サポートされているファシリティ 26-13
デーモンの設定 26-12
ロギング ファシリティの設定 26-12
イネーブル化 26-5
エラー メッセージの重大度の定義 26-9
概要 26-2
シーケンス番号、イネーブル化およびディセーブル化 26-9
出力先デバイスの設定 26-5
スタックの変更、作用 26-2
設定の表示 26-14
タイムスタンプ、イネーブル化およびディセーブル化 26-8
ディセーブル化 26-5
デフォルト設定 26-4
ファシリティ キーワード、説明 26-13
メッセージ形式 26-3
メッセージの制限 26-11
ログ メッセージの同期化 26-7
システム リソースの最適化 8-2
システム ルート、IGRP 31-27
システム名
DNSも参照
手動設定 7-16
デフォルト設定 7-16
実行コンフィギュレーション、保存 4-13
自動QoS
QoSを参照
自動RP、検出 33-5
自動回復、クラスタ 6-10
HSRPも参照
自動検出
CDPも参照
クラスタ スタンバイ グループの作成 6-22
考慮事項
CDP非対応デバイス 6-7
各種VLAN 6-7
管理VLAN 6-8
クラスタ非対応デバイス 6-7
新規スイッチ 6-10
接続 6-5
非候補デバイスの先 6-8
ルーテッド ポート 6-9
スイッチ クラスタ 6-5
メンバー スイッチの追加 6-20
自動設定 4-4
自動ネゴシエーション
インターフェイス設定時の注意事項 11-16
デュプレックス モード 1-3
不一致 36-15
重大度、システム メッセージの定義 26-9
集約アドレス、BGP 31-64
集約ポート
EtherChannelを参照
集約ポリサー 29-45
集約ポリシング 1-8
照合、ACL 28-8
冗長クラスタ
クラスタ スタンバイ グループを参照
冗長性
EtherChannel 30-3
HSRP 32-2
STP
パス コスト 13-28
バックボーン 16-9
ポート プライオリティ 13-26
マルチドロップ バックボーン 18-6
冗長リンクとUplinkFast 18-17
初期設定
Express Setup 1-10
セットアップ(CLI)プログラム 1-10
デフォルト 1-10
ハードウェア インストレーション ガイドを参照
侵入検知システム
IDSを参照
信頼できるタイム ソース、説明 7-2
信頼できるトランスポート プロトコル、EIGRP 31-42
す
スイッチ クラスタリング テクノロジー 1-3, 6-1
クラスタ、スイッチを参照
スイッチ ソフトウェアの機能 1-2
スイッチ プライオリティ
MSTP 17-21
STP 16-21
スイッチ ポート 11-3
スイッチ仮想インターフェイス
SVIを参照
スイッチ間リンク
ISLを参照
スイッチド パケット、ACL上 28-40
スイッチのコンソール ポート 1-5
スーパーネット 31-8
スケジューリングされたリロード 4-19
スタートアップ コンフィギュレーション
起動
手動 4-15
特定のイメージ 4-16
クリア B-21
コンフィギュレーション ファイル
自動ダウンロード 4-14
ファイル名の指定 4-14
デフォルトのブート コンフィギュレーション 4-14
スタック プロトコル バージョン 5-9
スタック マスター
再選択 5-5
スタック、スイッチも参照
選択 5-5
定義 5-2
ブリッジID(MACアドレス) 5-6
スタック メンバー
情報の表示 5-17
スタック、スイッチも参照
設定
プライオリティ値 5-16
メンバー番号 5-15
定義 5-2
特定のメンバーへのCLIアクセス 5-17
番号 5-6
プライオリティ値 5-7
ホットスワップ 5-10
スタック メンバー番号 11-8
スタックの変更、作用
802.1xポートベースの認証 10-10
ACLの設定 28-7
CDP 22-2
Cross-Stack EtherChannel 30-12
EtherChannel 30-9
HSRP 32-3
IGMPスヌーピング 20-6
IPルーティング 31-4
MACアドレス テーブル 7-23
MSTP 17-6
MVR 20-15
SDMテンプレートの選択 8-3
SNMP 27-2
SPANおよびRSPAN 24-10
STP 16-12
VLAN 13-7
VTP 14-7
システム メッセージのログ 26-2
スイッチ、クラスタ 6-15
代替ブリッジング 35-3
ポート セキュリティ 21-16
マルチキャスト ルーティング 33-9
スタック、スイッチ
CDPの考慮事項 22-2
HSRPの考慮事項 32-3
MACアドレスの考慮事項 7-23
STP
サポートされるインスタンス 16-11
スタック ルート スイッチの選択 16-4
ブリッジID 16-3
ルート ポートの選択 16-4
アップグレード B-37
管理 5-1
管理接続 5-11
クラスタ 6-15
互換性、ソフトウェア 5-8
コンフィギュレーション ファイル 5-10
サポートされるMSTPインスタンス 16-11
システム プロンプトの考慮事項 7-16
システム メッセージ
出力内のホスト名 26-2
リモート モニタ 26-2
システム全体の設定の考慮事項 5-11
情報の表示 5-17
情報の割り当て
プライオリティ値 5-16
メンバー番号 5-15
スタック プロトコル バージョン 5-9
スタック マスターおよびスタック メンバーを参照
設定のシナリオ 5-12
説明 5-2
ソフトウェア イメージ バージョン 5-8
ソフトウェアの互換性 5-8
デフォルト設定 5-15
特定のメンバーへのCLIアクセス 5-17
パーティション化 5-4, 36-10
ブリッジID 5-6
ホットスワップ 5-10
マージ 5-4
マルチキャスト ルーティング、スタック マスターおよびメンバーの役割 33-9
メンバーシップ 5-3
利点 1-2
スタティック アクセス ポート
VLANへの割り当て 13-12
定義 11-3, 13-4
スタティック アドレス
アドレスを参照
スタティック ルーティング 31-2
スタティック ルート、設定 31-71
スタティックIPルーティング 1-9
スタティックMACアドレス指定 1-7
スタティックVLANメンバーシップ 13-2
スタブ エリア、OSPF 31-37
スタンバイ グループ、クラスタ
クラスタ スタンバイ グループおよびHSRPを参照
スタンバイ コマンド スイッチ
仮想IPアドレス 6-12
クラスタ スタンバイ グループおよびHSRPを参照
考慮事項 6-12
設定 6-22
定義 6-2
プライオリティ 6-11
要件 6-3
スタンバイ タイマー、HSRP 32-8
スタンバイ ルータ 32-2
ストーム制御
サポート 1-4
スレッシュホールド 21-2
設定 21-4
説明 21-2
表示 21-17
ストラタム、NTP 7-3
スヌーピング、IGMP 20-2
スパニングツリー プロトコル
STPを参照
スパニングツリーとネイティブVLAN 13-20
スプリット ホライズン
IGRP 31-31
RIP 31-25
スレッシュホールド、トラフィック レベル 21-2
せ
成功の応答、VMPS 13-30
製品、テクノロジー、ネットワーク ソリューションに関する情報 xlix
セキュア ポート
スイッチ スタック 21-16
設定 21-8
セキュアMACアドレス
最大数 21-9
削除 21-13
スイッチ スタック 21-16
タイプ 21-9
セキュリティ機能 1-7
セキュリティ、ポート 21-8
接続問題 36-17, 36-19, 36-21
接続、安全なリモート 9-38
設定の矛盾、メンバーの接続の回復 36-15
設定モード、CMS 3-5
設定例
ネットワーク構成 1-12
表記法 xliv
設定、初期
Express Setup 1-10
セットアップ(CLI)プログラム 1-10
デフォルト 1-10
ハードウェア インストレーション ガイドを参照
セットアップ プログラム
故障したコマンド スイッチの交換 36-11, 36-13
セットアップ(CLI)プログラム 1-10
ハードウェア インストレーション ガイドを参照
選択
スタック マスターを参照
そ
送信元/宛先IPアドレスベース転送、EtherChannel 30-8
送信元/宛先MACアドレス転送、EtherChannel 30-8
送信元IPアドレスベース転送、EtherChannel 30-8
送信元MACアドレス転送、EtherChannel 30-8
送信元のアドレス、ACL内 28-12
即時脱退処理、IGMP 20-5, 20-11
速度、インターフェイスでの設定 11-15
ソフトウェア イメージ
tarファイル形式、説明 B-23
回復手順 36-2
ダウンロードおよびアップロードも参照
フラッシュ内の場所 B-22
リロードのスケジューリング 4-19
ソフトウェア イメージのアップグレード
ダウンロードを参照
ソフトウェア イメージのリロード 4-19
ソフトウェア障害、XMODEMによる回復手順 36-2
ソフトウェアの互換性
スタック、スイッチを参照
た
対象読者 xliii
代替ブリッジング
STP
hello BPDUインターバル 35-9
VLANブリッジ スパニングツリー プライオリティ 35-6
VLANブリッジSTP 35-3
インターフェイス プライオリティ 35-7
インターフェイスでのディセーブル化 35-10
最大アイドル時間 35-10
転送遅延時間 35-9
パス コスト 35-8
SVIおよびルーテッド ポート 35-2
VLANブリッジSTP 16-12, 35-2
インターフェイスの接続 11-7
概要 35-2
サポート 1-9
スタックの変更、作用 35-3
設定時の注意事項 35-4
説明 35-2
デフォルト設定 35-4
ブリッジ グループ
機能 35-2
削除 35-5
作成 35-4
サポート数 35-5
説明 35-2
表示 35-11
ブリッジ テーブル
クリア 35-11
表示 35-11
フレーム転送
パケットの転送 35-2
パケットのフラッディング 35-2
保護ポート 35-5
代替ルート、IGRP 31-29
ダイナミック アクセス ポート
設定 13-33
定義 11-3
特性 13-4
ダイナミック アドレス
アドレスを参照
ダイナミック ポートVLANメンバーシップ
再確認 13-33, 13-34
接続タイプ 13-33
説明 13-31
トラブルシューティング 13-35
ダイナミック ルーティング 31-3
タイム ゾーン 7-13
ダウンロード
イメージ ファイル
FTPの使用 B-29
RCPの使用 B-34
TFTPの使用 B-25
準備 B-24, B-28, B-33
古いイメージの削除 B-26
目的 B-22
コンフィギュレーション ファイル
FTPの使用 B-15
RCPの使用 B-19
TFTPの使用 B-13
準備 B-12, B-15, B-18
目的 B-10
単一方向リンク検出プロトコル
UDLDを参照
端末回線、パスワードの設定 9-7
つ
ツイストペア イーサネット、単一方向リンク検出 23-2
て
ディスタンス ベクタ プロトコル 31-3
ディレクトリ
作業ディレクトリの表示 B-4
作成および削除 B-5
変更 B-4
テクニカル サポート
TAC xlvii
TAC Webサイト xlvii
プライオリティの定義 xlviii
フリーダイヤル番号 xlvii
デスクトップ テンプレート 5-7, 8-2
デバイス ディスカバリ プロトコル 22-2
デバッグ
エラー メッセージ出力のリダイレクト 36-26
コマンドの使用方法 36-25
全システム診断のイネーブル化 36-26
特定機能に関するイネーブル化 36-25
デフォルト ゲートウェイ 4-12, 31-13
デフォルト ネットワーク 31-72
デフォルト ルーティング 31-2
デフォルト ルート 31-72
デフォルト設定
802.1x 10-11
BGP 31-50
CDP 22-3
DHCP 19-4
DNS 7-18
EIGRP 31-43
EtherChannel 30-10
HSRP 32-4
IGMP 33-30
IGMPスヌーピング 20-7
IGMPスロットリング 20-24
IGMPフィルタリング 20-24
IGRP 31-28
IPアドレス、IPルーティング 31-6
IPマルチキャスト ルーティング 33-10
MACアドレス テーブル 7-23
MSDP 34-4
MSTP 17-13
MVR 20-18
NTP 7-5
OSPF 31-34
RADIUS 9-21
RIP 31-23
RMON 25-3
RSPAN 24-11
SNMP 27-7
SPAN 24-11
STP 16-13
TACACS+ 9-14
UDLD 23-5
VLAN 13-8
VLAN、レイヤ2イーサネット インターフェイス 13-21
VMPS 13-31
VTP 14-8
オプションのスパニングツリー機能 18-13
音声VLAN 15-4
起動 4-14
システム メッセージのロギング 26-4
システム名およびプロンプト 7-16
自動QoS 29-19
スイッチスタック 5-15
代替ブリッジング 35-4
デフォルト スイッチ情報 4-4
パスワードおよび権限レベル 9-3
バナー 7-20
標準QoS 29-26
レイヤ2インターフェイス 11-14
デュプレックスモード、設定 11-15
転送遅延時間
MSTP 17-22
STP 16-23
テンプレート、SDM 8-2
と
等価コスト ルーティング 1-9, 31-70
同期化、BGP 31-52
統計情報
802.1x 10-21
CDP 22-6
IPマルチキャスト ルーティング 33-55
OSPF 31-41
QoS入力および出力 29-66
RMONイーサネット グループ 25-5
RMONグループ履歴 25-4
SNMP入出力 27-17
VTP 14-18
インターフェイス 11-27
トークン リングVLAN
VTPのサポート 14-5
サポート 13-6
ドメイン ネーム システム
DNSを参照
ドメイン名
DNS 7-17
VTP 14-9
トラップ
MACアドレス通知の設定 7-24
イネーブル化 7-24, 27-11
概要 27-2, 27-5
通知タイプ 27-12
定義 27-4
マネージャの設定 27-11
トラップドア メカニズム 4-2
トラフィック
フラッディングのブロック 21-7
分割 28-5
分割されていない 28-5
トラフィックの優先処理
QoSを参照
トラフィックフローのポリシング 1-8
トラフィック抑制 21-2
トラブルシューティング
CiscoWorks 27-5
debugコマンド 36-25
PIMv1およびPIMv2のインターオペラビリティ問題 33-25
pingの使用 36-17
SFPのセキュリティと識別 36-16
show forwardコマンド 36-27
traceroute 36-21
クラッシュ情報の表示 36-30
システム メッセージのロギング 26-2
接続問題 36-17, 36-19, 36-21
単一方向リンクの検出 23-1
パケット転送の判別 36-27
トランキング カプセル化 1-6
トランク
DTPをサポートしないデバイス 13-19
ISL 13-18
概要 13-18
許可VLANリスト 13-23
設定 13-22, 13-27, 13-29
タグなしトラフィック用ネイティブVLAN 13-25
パラレル 13-28
プルーニング適格リスト 13-24
ロード シェアリング
STPパス コストの設定 13-28
STPポート プライオリティの使用 13-26, 13-27
トランク ポート
カプセル化 13-22, 13-27, 13-29
セキュアMACアドレス 21-12
設定 13-22
定義 11-3, 13-4
トランスペアレント モード、VTP 14-4, 14-13
な
内部ネイバ、BGP 31-51
内部ルート、IGRP 31-27
夏時間 7-14
名前指定のIP ACL 28-16
に
認識されないType-Length-Value(TLV)のサポート 14-5
認証
AAAでのローカル モード 9-37
EIGRP 31-46
HSRP 32-8
NTPアソシエーション 7-5
RADIUS
鍵 9-22
ログイン 9-24
TACACS+
鍵 9-14
定義 9-12
ログイン 9-15
ポートベースの認証を参照
認証鍵、ルーティング プロトコル 31-82
ね
ネイティブVLAN
設定 13-25
デフォルト 13-25
ネイバ、BGP 31-62
ネットワーク管理
CDP 22-2
RMON 25-1
SNMP 27-1
ネットワーク構成例
高性能配線クローゼット 1-14
コスト効率の高い配線クローゼット 1-13
サーバ集約とLinuxサーバ クラスタ 1-15
集合住宅ネットワーク 1-19
冗長ギガビット バックボーン 1-15
大規模ネットワーク 1-18
中小規模のネットワーク 1-17
長距離、広帯域幅伝送 1-21
ネットワーク サービス提供 1-12
ネットワーク パフォーマンスの向上 1-12
ネットワーク設計
サービス 1-12
パフォーマンス 1-12
ネットワーク設計、例 1-12
は
バージョン依存型トランスペアレント モード 14-5
バージョン不一致(VM)モード 5-9
ハードウェア制限とレイヤ3インターフェイス 11-23
パケットのブロック 21-7
パケットの変更、QoSによる 29-18
パス コスト
MSTP 17-20
STP 16-20
パスワード
VTPドメイン 14-10
暗号化 9-4
回復 36-4
回復のディセーブル化 9-6
概要 9-2
クラスタ 6-15, 6-20
セキュリティ 1-7
設定
Telnet 9-7
イネーブル 9-3
イネーブル シークレット 9-4
ユーザ名 9-8
デフォルト設定 9-3
パスワードの暗号化 9-4
パッシブ インターフェイス
OSPF 31-39
設定 31-80
バナー
設定
message-of-the-dayログイン 7-20
ログイン 7-21
デフォルト設定 7-20
表示の時期 7-20
パフォーマンスの特長 1-3
パフォーマンス、ネットワーク設計 1-12
パラレル パス、ルーティング テーブル内 31-70
範囲
インターフェイス 11-10
マクロ 11-11
ひ
非IPトラフィックのフィルタリング 28-29
ピア、BGP 31-62
光ファイバ、単一方向リンク検出 23-2
ヒストリ
コマンドの呼び出し方法 2-6
説明 2-6
ディセーブル化 2-7
バッファ サイズの変更 2-6
非トランキング モード 13-19
表記法
コマンド xliv
書体 xliv
マニュアル xliv
例 xliv
表記法、マニュアル xliv
標準範囲VLAN
設定モード 13-7
定義 13-1
ふ
ファイル
tar
イメージ ファイル形式 B-23
作成 B-7
抽出 B-8
内容の表示 B-8
クラッシュ情報
説明 36-30
内容の表示 36-30
保存場所 36-30
コピー B-5
削除 B-6
内容の表示 B-9
ファイル システム
使用可能なファイル システムの表示 B-2
デフォルトの設定 B-3
ネットワーク ファイル システム名 B-5
ファイル情報の表示 B-4
ローカル ファイル システム名 B-2
不一致、自動ネゴシエーション 36-15
フィルタリング
showおよびmoreコマンドの出力 2-10
VLAN内 28-32
非IPトラフィック 28-29
フィルタ、IP
ACL、IPを参照
ブート ストラップ ルータ(BSR)、説明 33-5
ブートローダ
アクセス方法 4-17
環境変数 4-17
説明 4-2
トラップドア メカニズム 4-2
プロンプト 4-17
フェールオーバーのサポート 1-5
不正アクセスの防止 9-2
物理ポート 11-3
不適合パケットのマークダウン 1-8
不等価コストのロードバランシング、IGRP 31-29
プライオリティ
CoSの信頼 15-7
CoSの無効化 15-7
HSRP 32-6
プライベートVLANエッジ ポート
保護ポートを参照
フラッシュ アップデート、IGRP 31-28
フラッシュ デバイス、番号 B-2
フラッディング トラフィック、ブロック 21-7
ブリッジ グループ
代替ブリッジングを参照
ブリッジ プロトコル データ ユニット
BPDUを参照
ブリッジド パケット、ACL上 28-41
プルーニング適格リスト
VLAN 14-16
VTPプルーニング 14-6
変更 13-24
プルーニング、VTP
イネーブル化 14-15
概要 14-5
設定例 14-6
ポート上でのイネーブル 13-24
プレフィクス リスト、BGP 31-60
フロー制御 1-3, 11-18
フローチャート
QoS出力のキューイングおよびスケジューリング 29-16
QoS入力のキューイングおよびスケジューリング 29-13
QoSのポリシングおよびマーキング 29-10
QoS分類 29-6
ブロードキャスト ストーム 21-2, 31-15
ブロードキャスト パケット
指定 31-15
フラッディング 31-15
ブロードキャスト フラッディング 31-18
フローベースのパケット分類 1-8
プロキシARP
IPルーティングがディセーブルの場合 31-13
設定 31-12
定義 31-10
プロトコル依存モジュール、EIGRP 31-43
分析用トラフィックのミラーリング 24-2
へ
ヘルプ、コマンドライン 2-4
編集機能
イネーブル化またはディセーブル化 2-7
折り返し機能 2-9
使用されるキーストローク 2-8
ほ
ポイズンリバース アップデート、IGRP 31-28
ポート
VLAN割り当て 13-12
アクセス 11-3
スイッチ 11-3
スタティックアクセス 13-4, 13-12
セキュア 21-8
ダイナミック アクセス 13-4
トランク 13-4, 13-18
ブロッキング 21-7
保護 21-6
ルーテッド 11-4
ポート シャットダウンの応答、VMPS 13-30
ポート セキュリティ
QoSの信頼境界 29-32
違反 21-9
エージング 21-14
固定学習 21-9
スタック 21-16
設定 21-11
説明 21-8
他の機能搭載 21-10
デフォルト設定 21-10
トランク ポート 21-12
表示 21-17
ポート チャネル
EtherChannelを参照
ポート プライオリティ
MSTP 17-18
STP 16-19
ポート ブロッキング 1-4, 21-7
ポート メンバーシップ モード、VLAN 13-3
ポートACL
タイプ 28-3
定義 28-2
ポート信頼状態
IP Phoneのポート セキュリティの確保 29-32
QoSドメイン間 29-33
QoSドメイン内 29-30
サポート 1-8
分類オプション 29-5
ポート速度 1-3
ポートベースの認証
EAPOL開始フレーム 10-3
EAP応答/アイデンティティ フレーム 10-3
EAP要求/アイデンティティ フレーム 10-3
VLAN割り当て
AAA許可 10-13
設定作業 10-8
説明 10-7
特性 10-7
音声VLAN
PVID 10-6
VVID 10-6
説明 10-6
開始とメッセージ交換 10-3
カプセル化 10-3
旧リリースからのアップグレード 10-13
クライアント、定義 10-2
ゲストVLAN
設定時の注意事項 10-8
説明 10-8
スイッチ
RADIUSクライアント 10-3
プロキシ 10-3
スタックの変更、作用 10-10
設定
802.1x認証 10-13
RADIUSサーバ 10-15
ゲストVLAN 10-19
手動によるクライアントの再認証 10-16
スイッチ上のRADIUSサーバ パラメータ 10-14
スイッチとクライアント間の再送信時間 10-17
スイッチとクライアント間のフレーム再送信回数 10-18
待機時間 10-16
定期的再認証 10-16
ホスト モード 10-18
設定時の注意事項 10-12
説明 10-2
デバイスの役割 10-2
デフォルト設定 10-11
デフォルト値へのリセット 10-20
統計情報の表示 10-21
統計情報、表示 10-21
トポロジー、サポート対象 10-5
認証サーバ
RADIUSサーバ 10-3
定義 10-3
複数ホスト モード、説明 10-19
方式リスト 10-13
ポート
音声VLAN 10-6
許可および無許可 10-4
許可ステートとdot1x port-controlコマンド 10-4
ポート セキュリティ
音声VLAN 10-6
説明 10-6
相互作用 10-6
複数ホスト モード 10-19
ユーザ単位のACL
AAA許可 10-13
RADIUSサーバ アトリビュート 10-9
設定作業 10-9
説明 10-9
保護ポート 1-7, 21-6
ホスト名
クラスタ 6-14
付加される略語 6-22
ホスト、ダイナミックポートの上限 13-35
ポリサー
個数 29-29
設定
一致した各トラフィック クラス 29-41
複数のトラフィック クラス 29-45
説明 29-4
タイプ 29-8
表示 29-66
ポリシング
説明 29-4
トークン バケット アルゴリズム 29-9
ま
マーキング
集約ポリサーのアクション 29-45
説明 29-4, 29-8
ポリシー マップのアクション 29-41
マクロ
SmartPortマクロを参照
マニュアル
関連資料 xlv
対象読者 xliii
入手方法
WWW xlvi
発注方法 xlvi
目的 xliii
マルチキャスト グループ
加入 20-3
スタティックな加入 20-10
即時脱退 20-5
脱退 20-5
マルチキャスト ストーム 21-2
マルチキャスト パケット
ACL上 28-42
ブロッキング 21-7
マルチキャスト ルータ インターフェイス、情報表示 20-13
マルチキャスト ルータ ポート、追加 20-10
め
メッセージ
ACL違反のログ 28-17
バナーを使用してユーザに送信 7-20
メトリック変換、ルーティング プロトコル間 31-76
メトリック、BGP内 31-56
メニューバー
オプション 3-4
メンバー スイッチ
管理 6-25
候補スイッチ、クラスタ スタンバイ グループ、スタンバイ コマンド スイッチも参照
自動検出 6-5
接続の回復 36-15
追加 6-20
定義 6-2
パスワード 6-14
要件 6-3
メンバーシップ モード、VLANポート 13-4
も
モジュール番号 11-8
モニタ
ACLの設定 28-43
BGP 31-68
CDP 22-6
CEF 31-70
EIGRP 31-47
HSRP 32-11
IGMP
スヌーピング 20-13
フィルタ 20-29
IP
アドレス テーブル 31-20
マルチキャスト ルーティング 33-55
ルート 31-84
MSDPピア 34-19
MVR 20-22
OSPF 31-41
RPマッピング情報 33-25
SAメッセージ 34-19
VLAN 13-17
フィルタ 28-43
マップ 28-43
VMPS 13-35
VTP 14-18
アクセス グループ 28-43
インターフェイス 11-27
機能 1-9
スイッチ間のトラフィック フロー 25-2
速度およびデュプレックス モード 11-17
代替ブリッジング 35-11
単一方向リンクのケーブル 23-2
トラフィック抑制 21-17
プローブによる分析用ネットワーク トラフィック 24-2
ポート
ブロッキング 21-17
保護 21-17
マルチキャスト ルータ インターフェイス 20-13
ゆ
有効期間、短縮 16-10
ユーザEXECモード 2-2
ユーザ名ベースの認証 9-8
ユニキャスト ストーム 21-2
ユニキャスト トラフィック、ブロック 21-7
ユニキャストMACアドレス フィルタリング 1-5
CPUパケット 7-27
スタティック アドレスの追加 7-27
設定時の注意事項 7-27
説明 7-27
ブロードキャストMACアドレス 7-27
マルチキャスト アドレス 7-27
ルータMACアドレス 7-27
ユニキャスト要求転送 1-5
よ
要件
クラスタ
リリース ノートを参照 xlv
ら
ライン コンフィギュレーション モード 2-3
り
リセット、BGP内 31-54
履歴テーブル、Syslogメッセージのレベルと数 26-11
リンクステート プロトコル 31-3
リンク、単一方向 23-2
隣接テーブル、CEF 31-69
る
ルータACL
タイプ 28-4
定義 28-2
ルータID、OSPF 31-40
ルーティング
情報の再配信 31-73
スタティック 31-2
ダイナミック 31-3
デフォルト 31-2
ルーティング ドメイン連合、BGP 31-65
ルーティング プロトコルの管理距離 31-72
ルーティングできないプロトコルに属するトラフィックの転送 35-1
ルーテッド パケット、ACL上 28-41
ルーテッド ポート
IPアドレス 11-23, 31-5
スイッチ クラスタ 6-9
設定 31-5
定義 11-4
ルート ガード
イネーブル化 18-19
サポート 1-6
説明 18-11
ルート サマライズ、OSPF 31-38
ルート スイッチ
MSTP 17-16
STP 16-16
ルート ダンピング化、BGP 31-67
ルート マップ
BGP 31-58
PBR 31-77
ルート リフレクタ、BGP 31-66
ルート計算タイマー、OSPF 31-39
ルート選択、BGP 31-56
ループ ガード
イネーブル化 18-20
サポート 1-6
説明 18-12
れ
レイヤ2 traceroute
ARP 36-20
CDP 36-19
IPアドレスおよびサブネット 36-20
MACアドレスおよびVLAN 36-19
使用上の注意事項 36-19
説明 36-19
ポートに複数のデバイス 36-20
マルチキャスト トラフィック 36-19
ユニキャスト トラフィック 36-19
レイヤ2インターフェイス、デフォルト設定 11-14
レイヤ2トランク 13-18
レイヤ2フレーム、CoSによる分類 29-2
レイヤ3インターフェイス
IPアドレスの割り当て 31-7
タイプ 31-5
レイヤ2モードからの変更 31-7
レイヤ3機能 1-8
レイヤ3パケット、分類方法 29-2
レポート抑制、IGMP
説明 20-6
ディセーブル化 20-12
ろ
ロードバランシング、IGRP 31-29
ログ メッセージ
システム メッセージのロギングを参照
ログ メッセージのシーケンス番号 26-9
ログ メッセージのタイム スタンプ 26-8
ログ メッセージ、ACL 28-11
ログイン バナー 7-20
ログイン認証
RADIUSによる 9-24
TACACS+による 9-15