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[DHCPサーバ(DHCP Server)] |
DHCP サーバ名をドロップダウン リスト ボックスから選択します。 |
[サブネットIPv4アドレス(Subnet IPv4 Address)] |
サブネットの IPv4 アドレスを入力します。 |
[プライマリ開始IPv4アドレス(Primary Start IPv4 Address)] |
割り当てる最初の IPv4 アドレス範囲の開始 IP アドレスを入力します。 |
[プライマリ終了IPv4アドレス(Primary End IPv4 Address)] |
割り当てる最初の IPv4 アドレス範囲の終了 IP アドレスを入力します。 |
[セカンダリ開始IPv4アドレス(Secondary Start IPv4 Address)] |
割り当てる 2 番目の IPv4 アドレス範囲の開始 IP アドレスを入力します。 |
[セカンダリ終了IPv4アドレス(Secondary End IPv4 Address)] |
割り当てる 2 番目の IPv4 アドレス範囲の終了 IP アドレスを入力します。 |
[プライマリルータIPv4アドレス(Primary Router IPv4 Address)] |
サブネットのプライマリ ルータの IPv4 アドレスを入力します。 |
[セカンダリルータIPv4アドレス(Secondary Router IPv4 Address)] |
サブネットのセカンダリ ルータの IPv4 アドレスを入力します。 |
[IPv4サブネットマスク(IPv4 Subnet Mask)] |
サブネット マスクを入力します。 |
[ドメイン名(Domain Name)] |
このフィールドには、ドメイン ネーム システムを通じてホスト名を解決するときに使用する名前を指定します。 |
[プライマリDNS IPv4アドレス(Primary DNS IPv4 Address)] |
このフィールドには、プライマリ DNS IPv4 サーバ名を指定します。 |
[セカンダリDNS IPv4アドレス(Secondary DNS IPv4 Address)] |
このフィールドには、セカンダリ DNS IPv4 サーバ名を指定します。 |
[TFTPサーバ名(TFTP Server Name、オプション66)] |
このフィールドは、TFTP サーバを指定するために使用します。このパラメータに設定できるのは、DNS 名またはドット付き 10 進 IP アドレス 1 つだけです。 |
[プライマリTFTPサーバIPv4アドレス(Primary TFTP Server IPv4 Address、オプション150)] |
このフィールドには、プライマリ Trivial File Transfer Protocol(TFTP)サーバの IPv4 アドレスを指定します。 |
[セカンダリTFTPサーバIPv4アドレス(Secondary TFTP Server IPv4 Address、オプション150)] |
このフィールドには、セカンダリ TFTP サーバの IPv4 アドレスを指定します。 |
[ブートストラップサーバIPv4アドレス(Bootstrap Server IPv4 Address)] |
このフィールドには、ブートストラップ プロセスの次のステップで使用されるサーバのアドレスを指定します。このフィールドは、TFTP サーバの IPv4 アドレスとして使用することができます。また、次のブートストラップ サービスを DHCP サーバが提供する場合は、DHCP サーバ アドレスのデフォルト値として使用することもできます。 |
[ARPキャッシュタイムアウト(ARP Cache Timeout、秒)] |
このフィールドには、ARP キャッシュ エントリのタイムアウトを秒単位で指定します。期間を 32 ビットの符号なし整数で指定します。 |
[IPアドレスリースタイム(IP Address Lease Time、秒)] |
DHCP サーバは、このフィールドにある情報を使用してオファーのリース期間を指定します。期間を秒単位の 32 ビット符号なし整数で指定します。 |
[リニューアル(T1)タイム(Renewal(T1) Time、秒)] |
このフィールドには、アドレス割り当ての時点から、クライアントが RENEWING 状態に遷移するまでの時間間隔を指定します。 |
[再バインディング(T2)タイム(Rebinding(T2) Time、秒)] |
このフィールドには、アドレス割り当ての時点から、クライアントが REBUILDING 状態に遷移するまでの時間間隔を指定します。値を秒単位の 32 ビット符号なし整数で指定します。 |