Index
数字
4K VLAN(4,096 個の VLAN サポート) 14-2
802.10 SAID(デフォルト) 14-6
802.1Q
ISL VLAN へのマッピング 14-14, 14-17
カプセル化 10-3
トランク 10-3
制約事項 10-5
トンネリング 17-1
設定時の注意事項 17-4
トンネル ポートの設定 17-6
レイヤ 2 プロトコル トンネリング
「レイヤ 2 プロトコル トンネリング」を参照
802.1Q Ethertype、カスタム設定 10-15
802.1Q VLAN から ISL VLAN へのマッピング 14-14, 14-17
802.1X
「ポートベースの認証」を参照
802.1x の許可ポート 49-4
802.1x の無許可ポート 49-4
802.3ad
「LACP」を参照
802.3X フロー制御 8-12
A
AAA 35-1, 36-1, 40-1
access-enable host timeout(サポートなし) 36-2
ACE および ACL 35-1, 36-1, 40-1
aggregate ポリシング
「QoS ポリシング」を参照
any transport over MPLS(AToM) 26-19
Ethernet over MPLS 26-25
旧リリースの AToM との互換性 26-21
ARP スプーフィング 42-1
AToM 26-19
auto-sync コマンド 7-7
B
BackboneFast
「STP BackboneFast」を参照
Bandwidth-Remaining Ratio(BRR)、IP 加入者 24-5, 24-21, 24-22, 24-24
boot bootldr コマンド 2-20
boot config コマンド 2-20
boot system flash コマンド 2-16
boot system コマンド 2-15, 2-20
boot コマンド 2-16
BPDU、RSTP 形式 20-16
BPDU ガード
「STP BPDU ガード」を参照
C
Call Home
アラート グループ 60-6
説明 60-1
デフォルト設定 60-18
メッセージ
形式オプション 60-2
メッセージ形式オプション 60-2
call home 60-1
mail-server プライオリティ 60-10
smart call home の機能 60-2
SMTP サーバ 60-9
宛先プロファイル 60-4
重大度しきい値 60-8
情報の表示 60-14
通信のテスト 60-11
定期的な通知 60-8
電子メール オプションの設定 60-9
パターン マッチング 60-9
レート制限メッセージ 60-9
連絡先情報 60-3
call home 宛先プロファイル
設定 60-5
説明 60-4
属性 60-5
表示 60-16
call home アラート グループ
設定 60-6
説明 60-6
登録 60-7
call home 通知
syslog の XML 形式 60-29
syslog のフルテキスト形式 60-28
call home の連絡先
情報の割り当て 60-3
CEF
設定
MSFC2 29-5
スーパーバイザ エンジン 29-5
パケットの書き換え 29-2
例 29-3
レイヤ 3 スイッチング 29-2
Certificate Authority(CA) 60-3
CGMP 33-8
channel-group グループ
コマンド 12-9, 12-13
コマンド例 12-10
Cisco Cache Engine 56-2
Cisco Group Management Protocol
「CGMP」を参照
Cisco IOS Release 12.2SRB ソフトウェア イメージ C-1
Cisco IOS ユニキャスト リバース パス転送 35-2
CiscoView 1-2
CIST リージョナル ルート
「MSTP」を参照
CIST ルート
「MSTP」を参照
class-map コマンド 45-57
Class of Service(CoS) 45-112
class コマンド 45-66
Concurrent Routing and Bridging(CRB) 22-1
CONFIG_FILE 環境変数
コンフィギュレーション ファイル、表示 2-20
説明 2-19
config-register コマンド 2-17
config terminal コマンド 2-3
configure terminal コマンド 2-17, 8-2
configure コマンド 2-3
Control plane Policing and Protection(CoPP)
加入者単位 24-4
CoPP
概要 40-31
制御プレーン コンフィギュレーション モード、開始 40-33
制御プレーン コンフィギュレーション モードの開始 40-33
制御プレーンへの QoS サービス ポリシーの適用 40-33
設定
MLS QoS のイネーブル化 40-33
サービスポリシー マップ 40-33
トラフィックと照合する ACL 40-33
パケット分類基準 40-33
統計のモニタリング 40-35
トラフィック分類
ACL 例 40-42
概要 40-40
サンプル クラス 40-40
注意事項 40-41
定義 40-40
パケット分類の注意事項 40-34
表示
ダイナミックな情報 40-35
適合バイト数およびパケット数 40-35
レート情報 40-35
CoPP。「control plane policing and protection(CoPP)」を参照
copy running-config startup-config コマンド 2-5
copy system
running-config nvram
startup-config コマンド 2-20
CoS、上書きのプライオリティ 16-7, 16-8
D
dCEF 29-4, 29-5
debug fm private-hosts コマンド 38-31
debug private-hosts コマンド 38-32
debug コマンド
IP MMLS 31-26
DEC スパニングツリー プロトコル 22-2
Deficit Weighted Round Robin 45-99
description コマンド 8-14
destination-ip フローマスク 52-3
destination-source-ip フローマスク 52-3
DHCP Option 82
回線 ID サブオプション 41-5
概要 41-4
パケット形式、サブオプション
回線 ID 41-5
リモート ID 41-5
リモート ID サブオプション 41-5
DHCP スヌーピング
Option 82 データ挿入 41-4
イネーブル化 41-10, 41-11, 41-12, 41-14
概要 41-1
スヌーピング データベース エージェント 41-6
設定 41-9
設定時の注意事項 41-7
データベース エージェントのイネーブル化 41-15
デフォルト設定 41-7
バインディング データベース
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
バインディング テーブルの表示 41-19
メッセージ交換プロセス 41-4
DHCP スヌーピング増加バインディング制限 41-8, 41-16
DHCP スヌーピング データベース エージェント
TFTP ファイルからの読み取り(例) 41-17
イネーブル化(例) 41-16
概要 41-6
データベースへの追加(例) 41-19
DHCP スヌーピング バインディング データベース
エントリ 41-3
説明 41-3
DHCP スヌーピング バインディング テーブル
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
DHCP バインディング データベース
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
DHCP バインディング テーブル
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
DiffServ
ショート パイプ モード 48-32
ショート パイプ モードの設定 48-35
ユニフォーム モード 48-33
ユニフォーム モードの設定 48-40
Diffserv コード ポイント(DSCP) 45-113
DiffServ トンネリング モード 48-4
DoS 保護
「DoS 保護」を参照
PFC 設定時の注意事項および制約事項 40-24
Supervisor Engine 720 レイヤ 3 セキュリティ機能レート リミッタ 40-19
スーパーバイザ エンジン 720 40-11
FIB 収集レート リミッタ 40-19
FIB 受信レート リミッタ 40-19
ICMP リダイレクト レート リミッタ 40-20
IGMP 到達不能レート リミッタ 40-18
IPv4 マルチキャスト レート リミッタ 40-21
IPv6 マルチキャスト レート リミッタ 40-22
IP エラー レート リミッタ 40-21
MTU 障害レート リミッタ 40-20
QoS ACL 40-13
SYN 攻撃を受けているネットワーク 40-14
TCP 代行受信 40-14
TTL 障害レート リミッタ 40-18
uRPF 障害レート リミッタ 40-18
uRPF チェック 40-13
VACL ログ レート リミッタ 40-20
出力 ACL ブリッジド パケット レート リミッタ 40-17
セキュリティ ACL 40-12
デフォルト設定 40-24
トラフィック ストーム制御 40-14
入力 ACL ブリッジド パケット レート リミッタ 40-17
マルチキャスト FIB ミス レート リミッタ 40-21
マルチキャスト IGMP スヌーピング レート リミッタ 40-20
マルチキャスト直接接続レート リミッタ 40-22
レイヤ 2 PDU レート リミッタ 40-21
レイヤ 2 プロトコル トンネリング レート リミッタ 40-21
パケット廃棄統計のモニタリング
monitor session コマンドの使用 40-26
VACL 取り込みの使用 40-27
DSCP
「QoS DSCP」を参照
DSCP ベースのキューのマッピング 45-90
duplex コマンド 8-7, 8-8
DWRR 45-99
Dynamic Host Configuration Protocol スヌーピング
「DHCP スヌーピング」を参照
E
eFSU。「enhanced Fast Software Upgrade(eFSU)」を参照
enable コマンド 2-3, 2-17
encapsulation frame-relay ietf コマンド 53-34
enhanced Fast Software Upgrade(eFSU)
issu loadversion コマンド 6-13
SSO、RPR、および RPR+ モード 6-8
新しいソフトウェア バージョンの許可 6-18
エラー処理 6-4
概要 6-1
互換性マトリクス チェックのディセーブル化 6-11
サポートされてない OIR 6-8
実行 6-9
使用上の注意事項および制限事項 6-7
冗長モードの確認 6-12
スイッチオーバーの強制実行(issu runversion コマンド) 6-16
スタンバイ RP に対する新しいソフトウェアの認定(issu commitversion コマンド) 6-19
スタンバイ RP への新しいソフトウェアのロード 6-13
中断(issu abortversion コマンド) 6-21
停止時間 6-3
手順 6-9
動作 6-2
ラインカードの最大停止時間の表示 6-15
ラインカードのメモリの予約 6-3
ラインカードのメモリの予約、禁止 6-3
EoMPLS
VLAN モード 26-25
VLAN モードの設定 26-25
設定 26-25
注意事項および制約事項 26-20
ポート モード 26-25
ポート モード設定時の注意事項 26-29
erase startup-config コマンド
コンフィギュレーション ファイルの削除 2-6
ERSPAN 53-1
ES-20 ラインカード上の UDE
制約事項 24-7, 65-2
EtherChannel
channel-group グループ
コマンド 12-9, 12-13
コマンド例 12-10
interface port-channel
コマンド例 12-8
interface port-channel(コマンド) 12-8
lacp システム プライオリティ
コマンド例 12-11
Min-Links 12-12
PAgP、概要 12-3
port-channel load-balance
コマンド 12-11, 12-12
コマンド例 12-12
STP 12-6
switchport trunk encapsulation dot1q 12-6
概要 12-1
設定
レイヤ 2 12-9
設定(作業) 12-8
設定時の注意事項 12-6
ポートチャネル インターフェイス 12-5
モード 12-2
レイヤ 2、設定 12-9
ロード バランシング
概要 12-6
設定 12-12
EtherChannel ガード
「STP EtherChannel ガード」を参照
Ethernet over MPLS(EoMPLS) 26-19
Ethernet over MPLS(EoMPLS)設定
EoMPLS VLAN モード 26-26
EoMPLS ポート モード 26-29
EXP 変換 48-4
Extensible Authentication Protocol over LAN 49-1
F
FIB TCAM 26-3
Flex Link 11-1
設定 11-3
設定時の注意事項 11-2
説明 11-1
デフォルト設定 11-2
モニタリング 11-4
G
GTP-SLB IPv6 サポートの設定 23-4
GTP-SLB の IPv6 サポート 23-1
H
hello タイム、MSTP 20-46
hello タイム、STP 20-35
http
//www.cisco.com/en/US/docs/ios/qos/command/reference/qos_book.html 4-5
//www.cisco.com/en/US/support/tsd_cisco_worldwide_contacts.html 53-36, 53-39
I
ICMP 到達不能メッセージ 36-1
ID
シリアル ID 60-25
IEEE 802.10 SAID(デフォルト) 14-6
IEEE 802.1Q
「802.1Q」を参照
IEEE 802.1Q Ethertype
カスタム設定 10-15
IEEE 802.1w
「RSTP」を参照
IEEE 802.3ad
「LACP」を参照
IEEE 802.3X フロー制御 8-12
IEEE ブリッジング プロトコル 22-2
IGMP
join メッセージ 33-2
イネーブル化 33-10
インターネット グループ管理プロトコル 33-1
クエリー 33-3
クエリー時間、設定 33-12
スヌーピング
概要 33-2
高速脱退 33-5
マルチキャスト グループからの脱退 33-4
マルチキャスト グループへの加入 33-2
スヌーピング クエリア
イネーブル化 33-9
概要 33-2
設定時の注意事項 32-8, 33-8
脱退処理
イネーブル化 33-13
IGMPv3 31-10
IGMPv3、IGMP v3lite、および URD を使用した送信元固有マルチキャスト 31-10
IGMP v3lite 31-10
In Service Software Upgrade(ISSU) 6-1
Integrated Routing and Bridging(IRB) 22-1
interface access コマンド 24-34
interface-destination-source-ip フローマスク 52-3
interface port-channel
コマンド例 12-8
interface port-channel(コマンド) 12-8
interfaces range macro コマンド 8-4
interfaces range コマンド 8-3
interfaces コマンド 8-2
interface コマンド 2-3
IP CEF、トポロジ(図) 29-4
ip flow-export destination コマンド 52-25
ip flow-export source コマンド 52-25, 52-26, 52-27, 57-2, 57-3, 57-4
ip-full フローマスク 52-3
ip http server 1-1
ip-interface-full フローマスク 52-3
IP MLS
NDE
「NDE」を参照
エージング タイム 52-22
フローマスク
destination-ip 52-3
destination-source-ip 52-3
interface-destination-source-ip 52-3
ip-full 52-3
ip-interface-full 52-3
概要 52-3
最小限 52-21
IP MMLS
debug コマンド 31-26
イネーブル化
ルータ インターフェイス上 31-11
概要 31-2
キャッシュ、概要 31-2
サポートされない機能 31-9
設定時の注意事項 31-8
デフォルト設定 31-7
パケットの書き換え 31-3
表示ルータ
マルチキャスト ルーティング テーブル、表示 31-21
フロー
部分的および完全スイッチング 31-4
ルータ
PIM、イネーブル化 31-10
インターフェイス上でのイネーブル化 31-11
インターフェイス情報の表示 31-18
グローバルなイネーブル化 31-10
レイヤ 3 の MLS キャッシュ 31-2
ip multicast-routing コマンド
IP マルチキャストのイネーブル化 31-10
IP phone、設定 16-5
ip pim コマンド
IP PIM のイネーブル化 31-11
IP precedence 45-113
IP subscriber awareness
Control plane Policing and Protection(CoPP) 24-4
interface access コマンド 24-34
IP 加入者インターフェイス 24-3
IP 加入者セッション 24-3
QoS 24-5
Bandwidth-Remaining Ratio(BRR) 24-5, 24-21, 24-22, 24-24
デュアルプライオリティ キュー 24-5, 24-26
プライオリティ レート伝播 24-5, 24-26, 24-27
QoS に関する推奨事項 24-21
Radius アカウンティング 24-4
概要 24-1
加入者単位の機能 24-4
合法的傍受 24-4
サポートされない機能 24-28
セキュリティ ACL 24-4
設定 24-29, 24-30
設定時の注意事項 24-28
設定例 24-31
利点 24-2
IPv4 マルチキャスト VPN 27-1
IPv6 マルチキャスト PFC3 および DFC3 レイヤ 3 スイッチング 30-1
ip wccp version コマンド 56-8
IP アカウンティング、IP MMLS 31-9
IP アドレス
BOOTP プロトコルによる割り当て 2-6
デフォルトに設定 2-6
IP スタティック ルート 2-5
IP の番号付けなし 22-1
IP マルチキャスト
IGMP スヌーピング 33-10
MLDv2 スヌーピング 32-10
概要 33-1
IP マルチキャスト MLS
「IP MMLS」を参照
ISL カプセル化 10-3
ISL トランク 10-3
ISSU、「In Service Software Upgrade(ISSU)」を参照
J
join メッセージ、IGMP 33-2
L
LACP
システム ID 12-5
LACP over EVC ポート チャネル
検証 23-13
コンフィギュレーション コマンド、設定の手順 23-5, 23-8, 64-6, 64-8, 64-9, 64-11
例 23-12
LER 48-2, 48-6, 48-7
LLDP
設定
デフォルト設定 17-10
Logical Operator Unit
「LOU」を参照
LOU
最大数の決定 36-6
説明 36-6
LSR 48-2, 48-7
M
MAC アドレス
BOOTP コンフィギュレーション ファイルへの追加 2-6
MAC アドレスベースのブロッキング 35-1
MAC アドレス リダクション 20-2
MAC 移動(ポート セキュリティ) 50-2
main-cpu コマンド 7-7
min-links 12-12
MLDv2 32-1
イネーブル化 32-10
クエリー 32-5
スヌーピング
概要 32-1
高速脱退 32-7
マルチキャスト グループからの脱退 32-6
マルチキャスト グループへの加入 32-4
スヌーピング クエリア
イネーブル化 32-9
概要 32-1
脱退処理
イネーブル化 32-13
MLDv2 スヌーピング 32-1
MLD スヌーピング
クエリー時間、設定 32-12
MLD レポート 32-4
MLS
MSFC しきい値 31-15
しきい値の設定 31-15
mls aging コマンド
IP MLS の設定 52-22
mls flow コマンド
IP MLS の設定 52-20, 52-21
mls ip multicast コマンド
IP MMLS のイネーブル化 31-12, 31-13, 31-14, 31-16, 31-17, 31-23, 31-24
mls nde flow コマンド
プロトコル フロー フィルタの設定 52-30
ポート フィルタの設定 52-29
ホストおよびポート フィルタの設定 52-29
ホスト フロー フィルタの設定 52-29
mls nde sender コマンド 52-23
MPLS 26-2
any transport over MPLS 26-19
IP から MPLS へのパス 26-3
MPLS から IP へのパス 26-4
MPLS から MPLS へのパス 26-4
QoS のデフォルト設定 48-15
VPN 48-12
VPN に関する注意事項および制約事項 26-16
基本的な設定 26-9
コア 26-4
実験フィールド 48-3
集約ラベル 26-2
出力 26-4
注意事項および制約事項 26-7
入力 26-3
非集約ラベル 26-2
ラベル 26-2
レイヤ 2 VPN ロードバランシング 26-9
MPLS DiffServ トンネリング モード 48-31
mpls l2 transport route コマンド 26-21
MPLS QoS
E-LSP 48-2
EXP 値マッピングの設定 48-30
EXP ビット 48-2
IP Precedence 48-2
QoS タグ 48-2
QoS のグローバルなイネーブル化 48-18
queueing-only モード 48-19
機能 48-3
クラス マップの設定 48-20
コマンド 48-16
サービス クラス 48-2
差別化サービス コード ポイント 48-2
出力 EXP 変換の設定 48-29
分類 48-2
ポリシー マップの設定 48-23
ポリシー マップの表示 48-28
MPLS QoS の設定
MPLS パケットを分類するためのクラス マップ 48-20
MPLS VPN、制限および制約事項 26-16
MQC 45-1
サポート対象
ポリシー マップ 45-3
サポート対象外
CAR 45-2
キューイング 45-2
MSTP
CIST、説明 20-20
CIST リージョナル ルート 20-21, 20-23
CIST ルート 20-22
CST
定義 20-20
リージョン間の動作 20-21
hello タイムの設定 20-46
IEEE 802.1D との相互運用性
移行プロセスの再起動 20-50
説明 20-26
IEEE 802.1s
実装 20-24
ポートの役割名の変更 20-24
用語 20-22
IST
定義 20-20
マスター 20-21
リージョン内の動作 20-21
MST リージョン
CIST 20-20
IST 20-20
サポートされるスパニングツリー インスタンス 20-20
設定 20-39
説明 20-19
ホップ カウント メカニズム 20-23
VLAN と MST インスタンスのマッピング 20-39
概要 20-18
拡張システム ID
異常動作 20-41
セカンダリ ルート スイッチへの影響 20-42
ルート スイッチへの影響 20-41
境界ポート
設定時の注意事項 20-39
説明 20-23
ステータスの表示 20-50
ステータス、表示 20-50
設定
MST リージョン 20-39
高速コンバージェンス用リンク タイプ 20-49
最大エージング タイム 20-48
最大ホップ カウント 20-48
スイッチ プライオリティ 20-45
セカンダリ ルート スイッチ 20-42
転送遅延時間 20-47
ネイバー タイプ 20-49
パス コスト 20-44
ポート プライオリティ 20-43
ルート スイッチ 20-41
設定時の注意事項 20-38
デフォルト設定 20-38
モードのイネーブル化 20-39
ルート スイッチ
異常動作 20-41
拡張システム ID の影響 20-41
設定 20-41
MTU サイズ(デフォルト) 14-6
Multicast Listener Discovery version 2
「MLDv2」を参照
N
NBAR 45-1
NDE
イネーブル化 52-17
概要 52-1
指定
宛先 TCP/UDP ポート フィルタ 52-29
宛先ホスト フィルタ 52-29
プロトコル フィルタ 52-30
設定の表示 52-30
設定、表示 52-30
フィルタ
宛先 TCP/UDP ポート、指定 52-29
宛先ホスト、指定 52-29
概要 52-8
送信元ホストおよび宛先 TCP/UDP ポート、指定 52-29
プロトコル、指定 52-30
マルチキャスト 52-15
NDE の設定、デフォルト 52-15
NDE のデフォルト設定 52-15
NDE バージョン 8 52-11
NetFlow Multiple Export Destinations 52-25
NetFlow データ エクスポート
「NDE」を参照
NetFlow バージョン 9 52-4
Network-Based Application Recognition 45-1
Nonstop Forwarding
「NSF」を参照
NSF 5-1
NSF with SSO は、IPv6 マルチキャスト トラフィックを未サポート 5-1
NVRAM
設定値の保存 2-5
O
OIR 8-15
P
PACL。「Private Hosts 機能」を参照
PAgP
概要 12-3
PBR 1-4, 22-4
PFC3BXL
MPLS でサポートされるコマンド 26-8
MPLS に関する注意事項および制約事項 26-7
MPLS ラベル スイッチング 26-1
VPN スイッチング 26-15
VPN でサポートされるコマンド 26-17
再循環 26-4
サポート対象 Cisco IOS 機能 26-5
ハードウェア機能 26-5
PFC の RSP720 との互換性 4-1
PIM、IP MMLS 31-10
PIM スヌーピング
VLAN におけるイネーブル化 34-5
概要 34-4
グローバルなイネーブル化 34-5
指定ルータのフラッディング 34-6
police コマンド 45-69
policy-map コマンド 45-58, 45-65
port-channel load-balance
コマンド 12-11, 12-12
コマンド例 12-11, 12-12
PortFast
「STP PortFast」を参照
PortFast BPDU フィルタリング
「STP PortFast BPDU フィルタリング」を参照
private-hosts mac-list コマンド 38-15
private-hosts mode コマンド 38-17
private-hosts promiscuous コマンド 38-19
private-hosts vlan-list コマンド 38-21
Private Hosts 機能
PACL がある場合のトラフィックの制限 38-3
VLAN のホストの独立 38-2
概要 38-1
プロトコル独立型 MAC ACL 38-1
ポート ACL(PACL) 38-5
ポート タイプ 38-3
private hosts 機能
debug fm private-hosts コマンド 38-31
debug private-hosts コマンド 38-32
private-hosts mac-list コマンド 38-15
private-hosts mode コマンド 38-17
private-hosts promiscuous コマンド 38-19
private-hosts vlan-list コマンド 38-21
private-hosts コマンド 38-14
show fm private-hosts コマンド 38-23
show private-hosts access-lists コマンド 38-26
show private-hosts configuration コマンド 38-28
show private-hosts interface configuration コマンド 38-29
show private-hosts mac-list コマンド 38-30
コマンド リファレンス 38-13
スプーフィングからの保護 38-9
設定(概要) 38-10
設定時の注意事項 38-5, 38-6
設定(詳細手順) 38-11
マルチキャストの動作 38-9
private-hosts コマンド 38-14
PVLAN
「プライベート VLAN」を参照
PVLAN ポートのポート セキュリティ 50-3
PVRST
「Rapid-PVST」を参照 20-18
Q
QoS
Class of Service(CoS)、定義 45-112
DSCP(定義) 45-113
IP precedence 45-113
Type of Service(ToS) 45-113
マーキング 45-113
QoS CoS
ポートの値、設定 45-83
レイヤ 3 スイッチング エンジンの最終的な ToS 値 45-11
QoS DSCP
定義 45-113
内部値 45-9
マップ、設定 45-78
QoS L3 スイッチング エンジン
機能の概要 45-16
分類、マーキング、ポリシング 45-9
QoS MSFC
マーキング 45-17
QoS OSM 出力ポート
機能の概要 45-13
QoS ToS
定義 45-113
レイヤ 3 スイッチング エンジンの最終的な CoS 値 45-11
QoS trust-cos
ポート キーワード 45-14, 45-16
QoS trust-dscp
ポート キーワード 45-14, 45-16
QoS trust-ipprec
ポート キーワード 45-14, 45-16
QoS untrusted ポート キーワード 45-14, 45-16
QoS VLAN ベースまたはポート ベース 45-10, 45-52
QoS アウト オブ プロファイル 45-20
QoS イーサネット出力ポート
スケジューリング 45-102
スケジューリング、輻輳回避、およびマーキング 45-11, 45-13
QoS イーサネット入力ポート
分類、マーキング、スケジューリング、輻輳回避 45-6
QoS、加入者単位 24-5
QoS 機能を使用した QoS トラフィック フロー 45-4
QoS キュー
送信、帯域幅の割り当て 45-99
QoS 受信キュー 45-8, 45-94, 45-97
ドロップしきい値 45-22
QoS スケジューリング(定義) 45-113
QoS 送信キュー 45-23, 45-92, 45-93, 45-95, 45-96
サイズ比 45-100, 45-101
QoS デフォルト設定 45-102, 46-2
QoS 統計データ エクスポート 46-1
宛先ホストの設定 46-8
時間間隔の設定 46-7, 46-9
設定 46-2
QoS 二重送信キュー
しきい値
設定 45-84, 45-88
QoS の機能拡張、SP720 4-5
QoS の最終的なレイヤ 3 スイッチング エンジン CoS 値および ToS 値 45-11
QoS の内部 DSCP 値 45-9
QoS の輻輳回避
QoS
輻輳回避 45-112
QoS のマッピング
CoS 値から DSCP 値 45-76, 45-78
DSCP 値から CoS 値 45-81
DSCP 変換 45-74, 48-29
DSCP マークダウン値 45-28, 45-80, 48-16
IP precedence 値から DSCP 値 45-79
QoS 分類(定義)
QoS
分類 45-112
QoS ポート
信頼状態 45-82
QoS ポート ベースまたは VLAN ベース 45-52
QoS ポリシング 45-113
定義 45-113
マイクロフロー、ルーティングされないトラフィックに対するイネーブル化 45-51
QoS ポリシング ルール
作成 45-56
集約 45-17
マイクロフロー 45-17
QoS マーキング
信頼できないポート 45-14
信頼できるポート 45-14
定義 45-113
QoS マークダウン 45-20
QoS マルチレイヤ スイッチ フィーチャ カード 45-17
QoS ラベル(定義) 45-113
R
Radius アカウンティング、加入者単位 24-4
Rapid-PVST
イネーブル化 20-37
概要 20-18
reload コマンド 2-17
Remote Source-Route Bridging(RSRB) 22-1
RIF キャッシュのモニタリング 8-15
rommon コマンド 2-18
ROM モニタ
起動プロセス 2-14
Route Processor Redundancy
「冗長構成(RPR+)」を参照
Route Switch Processor 720(RSP720)
GE バンドルでのロード バランシング 4-4
GRE トンネル上のパケット フラグメンテーション 4-4
IPv6 ACL の機能拡張 4-3
PFC の互換性 4-1
QoS の機能拡張 4-5
概要 4-1
拡張性 4-3
機能のサポート 4-2
サポートされない機能 4-6
シャーシのサポート 4-1
スイッチング モード 4-8
ハードウェア コンポーネント 4-2
ハイ アベイラビリティ 4-3
パフォーマンスの改善 4-2
フラッシュ メモリ 4-6
ポート 4-6
未知のユニキャスト パケットのレート制限 4-3
RPF
エラー 31-5
非 RPF マルチキャスト 31-5
マルチキャスト 31-2
ユニキャスト 35-2
RPR+
「冗長構成(RPR+)」を参照
RPR および RPR+ による IPv6 マルチキャスト トラフィックのサポート 7-1
RSTP
BPDU
形式 20-16
処理 20-17
IEEE 802.1D との相互運用性
移行プロセスの再起動 20-50
説明 20-26
トポロジの変更 20-18
「MSTP」も参照
アクティブ トポロジ 20-13
概要 20-13
高速コンバージェンス
エッジ ポートおよび Port Fast 20-14
説明 20-14
ポイントツーポイント リンク 20-14, 20-49
ルート ポート 20-14
指定スイッチ、定義 20-13
指定ポート、定義 20-13
提案合意ハンドシェイク プロセス 20-14
ポートの役割
説明 20-13
同期 20-15
ルート ポート、定義 20-13
S
SAID 14-6
service-policy input コマンド 45-53, 45-72, 45-75, 45-78, 48-30
service-policy コマンド 45-58
show boot コマンド 2-20
show catalyst6000 chassis-mac-address コマンド 20-3
show ciscoview package コマンド 1-3
show ciscoview version コマンド 1-3
show configuration コマンド 8-14
show eobc コマンド 8-15
show fm private-hosts コマンド 38-23
show hardware コマンド 8-2
show ibc コマンド 8-15
show interfaces コマンド 8-2, 8-11, 8-12, 8-14, 8-15, 10-7, 10-12
表示、インターフェイス タイプ番号 8-2
表示、速度およびデュプレックス モード 8-8
show ip flow export コマンド
NDE エクスポート フローの IP アドレスおよび UDP ポートの表示 52-27
show ip interface コマンド
IP MMLS インターフェイスの表示 31-19
show ip mroute コマンド
IP マルチキャスト ルーティング テーブルの表示 31-21
show ip pim interface コマンド
IP MMLS ルータ設定の表示 31-19
show mls aging コマンド 52-23
show mls entry コマンド 29-6
show mls ip multicast group コマンド
IP MMLS グループの表示 31-22, 31-25
show mls ip multicast interface コマンド
IP MMLS インターフェイスの表示 31-22, 31-25
show mls ip multicast source コマンド
IP MMLS の送信元の表示 31-22, 31-25
show mls ip multicast statistics コマンド
IP MMLS 統計情報の表示 31-22, 31-25
show mls ip multicast summary
IP MMLS 設定の表示 31-22, 31-25
show mls nde コマンド 52-30
NDE フロー IP アドレスの表示 52-27
show mls rp コマンド
IP MLS 設定の表示 52-21
show module コマンド 7-8
show private-hosts access-lists コマンド 38-26
show private-hosts configuration コマンド 38-28
show private-hosts interface configuration コマンド 38-29
show private-hosts mac-list コマンド 38-30
show protocols コマンド 8-15
show rif コマンド 8-15
show running-config コマンド 2-4, 8-14, 8-15
show startup-config コマンド 2-5
show version コマンド 2-3, 2-17, 2-18, 8-15
smart call home 60-1
Transport Gateway(TG)集約ポイント 60-2
宛先プロファイル(説明) 60-4
サービス契約の要件 60-3
説明 60-2
登録要件 60-2
SMARTnet
smart call home の登録 60-2
SNMP
サポートおよびマニュアル 1-1
source-only-ip フローマスク 52-3
SPAN
概要 53-1
設定 53-12
VLAN フィルタリング 53-30
ソース 53-16, 53-20, 53-26, 53-28
設定時の注意事項 53-6
spanning-tree backbonefast
コマンド 21-13, 21-14
コマンド例 21-14
spanning-tree cost
コマンド 20-33
コマンド例 20-33, 20-34
spanning-tree portfast
コマンド 21-9
コマンド例 21-9
spanning-tree portfast bpdu-guard
コマンド 21-12
spanning-tree port-priority
コマンド 20-31, 20-32
spanning-tree uplinkfast
コマンド 21-13
コマンド例 21-13
spanning-tree vlan
コマンド 20-28, 20-30, 20-31, 21-15
コマンド例 20-28, 20-30, 20-31
spanning-tree vlan cost
コマンド 20-33
spanning-tree vlan forward-time
コマンド 20-36
コマンド例 20-36
spanning-tree vlan hello-time
コマンド 20-35
コマンド例 20-35
spanning-tree vlan max-age
コマンド 20-36
コマンド例 20-37
spanning-tree vlan port-priority
コマンド 20-31
コマンド例 20-32
spanning-tree vlan priority
コマンド 20-34
コマンド例 20-35
SPAN 宛先ポートの許可リスト 53-15
speed コマンド 3-2, 8-6
STP
EtherChannel 12-6
概要 20-1
802.1Q トランク 20-12
BPDU 20-3
概要 20-2
ディセーブル ステート 20-11
トポロジ 20-5
フォワーディング ステート 20-10
ブロッキング ステート 20-7
プロトコル タイマー 20-4
ポート ステート 20-5
ラーニング ステート 20-9
リスニング ステート 20-8
ルート ブリッジ選択 20-4
設定 20-26
hello タイム 20-35
イネーブル化 20-27, 20-29
最大エージング タイム 20-36
セカンダリ ルート スイッチ 20-30
転送遅延時間 20-36
ブリッジ プライオリティ 20-34
ポート コスト 20-33
ポート プライオリティ 20-31
ルート ブリッジ 20-29
デフォルト 20-27
STP BackboneFast
spanning-tree backbonefast
コマンド 21-13, 21-14
コマンド例 21-14
概要 21-4
図
スイッチの追加 21-7
設定 21-13
STP BPDU ガード
spanning-tree portfast bpdu-guard
コマンド 21-12
概要 21-2
設定 21-12
STP EtherChannel ガード 21-6
STP PortFast
BPDU フィルタリング 21-2
設定 21-10
spanning-tree portfast
コマンド 21-9
コマンド例 21-9
概要 21-2
設定 21-8
STP UplinkFast
spanning-tree uplinkfast
コマンド 21-13
コマンド例 21-13
概要 21-3
設定 21-12
STP ブリッジ ID 20-2
STP ルート ガード 21-7, 21-15
STP ループ ガード
概要 21-7
設定 21-15
Supervisor Engine 2、サポート対象外
Supervisor Engine 32
サポートされるシャーシ 9-1
フラッシュ メモリ 9-1
ポート 9-2
switchport
設定 10-13
例 10-12
switchport access vlan 10-10, 10-14
例 10-14
switchport mode access 10-4, 10-14
例 10-14
switchport mode dynamic 10-9
switchport mode dynamic auto 10-4
switchport mode dynamic desirable 10-4
デフォルト 10-5
例 10-13
switchport mode trunk 10-4, 10-9
switchport nonegotiate 10-4
switchport trunk allowed vlan 10-11
switchport trunk encapsulation 10-8
switchport trunk encapsulation dot1q 10-4
例 10-13
switchport trunk encapsulation isl 10-4
switchport trunk encapsulation negotiate 10-4
デフォルト 10-5
switchport trunk native vlan 10-10
switchport trunk pruning vlan 10-11
T
TACACS+ 35-1, 36-1, 40-1
TCP 代行受信 35-2
TDR
ケーブル接続の確認 8-16
注意事項 8-16
テストの開始および中止 8-16
Time Domain Reflectometer(TDR)
「TDR」を参照
TopN レポート
「スイッチ TopN レポート」を参照
traceroute、レイヤ 2
1 ポートに複数のデバイス 59-2
ARP 59-2
CDP 59-1
IP アドレスおよびサブネット 59-2
MAC アドレスおよび VLAN 59-2
説明 59-1
マルチキャスト トラフィック 59-2
ユニキャスト トラフィック 59-1
tracerout、レイヤ 2
使用上の注意事項 59-1
trust-dscp
「QoS trust-dscp」を参照
trust-ipprec
「QoS trust-ipprec」を参照
Type of Service(ToS) 45-113
U
UDE 25-1
概要 25-2
設定 25-3
UDE および UDLR 25-1
UDLD
イネーブル化
グローバル 51-3
ポート 51-4
概要 51-1
デフォルト設定 51-3
UDLR 25-1
設定 25-6
トンネル
ARP および NHRP 25-3
(例) 25-7
バック チャネル 25-1
Unidirectional Link Routing(UDLR)
「UDLR」を参照
UplinkFast
「STP UplinkFast」を参照
URD 31-10
V
VACL 37-1
MAC アドレスベース 37-4
SVI 37-8
WAN インターフェイス 37-1
概要 37-1
設定 37-4
例 37-9
マルチキャスト パケット 37-3
レイヤ 3 VLAN インターフェイス 37-8
レイヤ 4 ポート演算 36-5
ロギング
制約事項 37-10
設定 37-10
設定例 37-11
VLAN
4,096 個の VLAN サポート 14-2
ID(デフォルト) 14-6
VLAN 1 の最小化 10-11
VTP ドメイン 14-2
インターフェイスの割り当て 14-13
概要 14-1
拡張範囲 14-2
設定 14-1
設定(作業) 14-10
設定時の注意事項 14-8
デフォルト 14-6, 14-8
トークン リング 14-3
トランク
概要 10-3
トランク上で許可される 10-11
名前(デフォルト) 14-6
標準範囲 14-2
プライベート
「プライベート VLAN」を参照
予約範囲 14-2
vlan
コマンド 14-11, 14-13, 52-19, 52-20, 53-20
コマンド例 14-12
vlan database
コマンド 14-11, 14-13, 52-19, 52-20, 53-20
vlan mapping dot1q
コマンド 14-16, 14-17
コマンド例 14-18
VLAN トランキング プロトコル
「VTP」を参照
VLAN ブリッジ スパニングツリー プロトコル 22-2
VLAN ベースの QoS フィルタリング 45-59
VLAN 変換
コマンド例 14-16, 14-17
VLAN モード 26-25
VPN
設定例 26-17
注意事項および制約事項 26-16
VTP
アドバタイズメント 13-3
概要 13-1, 66-1
クライアント、設定 13-11
サーバ、設定 13-11
設定時の注意事項 13-7
ディセーブル化 13-11
デフォルト設定 13-6
統計情報 13-14
ドメイン 13-2, 66-1
VLAN 14-2
トランスペアレント モード、設定 13-11
バージョン 2
イネーブル化 13-10
概要 13-3
プルーニング
概要 13-5
設定 10-11, 13-10
モード
クライアント 13-2
サーバ 13-2
トランスペアレント 13-2
モニタリング 13-14
W
WCCP
サービス グループ 56-9
プロトコル バージョンの指定 56-8
ルータでの設定 56-2, 56-15
Web Cache Communication Protocol
「WCCP」を参照
web キャッシュ
「キャッシュ エンジン」を参照
Web キャッシュ サービス
説明 56-6
Web キャッシング
「WCCP」も参照 56-6
「Web キャッシュ サービス」を参照
Web スケーリング 56-2
Web ブラウザ インターフェイス 1-1
WRR 45-99
X
xconnect コマンド 26-21
Y
Y.1731 パフォーマンス モニタリング 69-1
あ
アウト オブ プロファイル
「QoS アウト オブ プロファイル」を参照
アクセス インターフェイス(IP 加入者) 24-3
アクセス コントロール エントリおよびリスト 35-1, 36-1, 40-1
アクセスポート、設定 10-13
アクセス リスト、WCCP を使用 56-11
アップグレードに関する注意事項 26-21
アドバタイズメント、VTP 13-3
アドレス
IP、「IP アドレス」を参照
MAC、「MAC アドレス」を参照
アラーム
マイナー 55-12
メジャー 55-12
い
イーサネット、ポート デュプレックスの設定 8-13
イネーブル化
IP MMLS
ルータ インターフェイス上 31-11
インターネット グループ管理プロトコル
「IGMP」を参照
インターフェイス
設定 8-2
設定、概要 8-1
設定、速度 8-5
設定、デュプレックス モード 8-5
範囲 8-3
番号 8-1
命名する 8-14
レイヤ 2 モード 10-4
わかりやすい名前、追加 8-14
インターフェイス、アクセス(IP 加入者) 24-3
え
エージング タイム
IP MLS 52-22
加速 MSTP 20-47
最大
MSTP 20-48
最大 MSTP 20-48
エクストラネット MVPN アーキテクチャ 28-1
お
オペレーティング・システム イメージ
「システム イメージ」を参照
音声 VLAN
Cisco 7960 Phone、ポート接続 16-1
IP 電話への接続 16-5
音声トラフィック用のポート設定
802.1Q フレーム 16-5
概要 16-1
設定時の注意事項 16-4
データ トラフィック用の IP Phone の設定
着信フレームの CoS の上書き 16-7, 16-8
デフォルト設定 16-4
オンライン診断
概要 39-1
診断の健全性チェック 39-11
スケジュール スイッチオーバー 39-10
設定 39-2
テストの実行 39-6
テストの説明 A-1
メモリ テスト 39-10
オンライン診断テスト A-1
か
書き換え、パケット
CEF 29-2
IP MMLS 31-3
拡張 interface range コマンド 8-3
拡張システム ID、MSTP 20-41
拡張範囲 VLAN 14-2
「VLAN」を参照
加重ラウンドロビン 45-99
仮想 LAN
「VLAN」を参照
活性挿抜
「OIR」を参照
加入者。「IP subscriber awareness」を参照
カプセル化 10-3
環境変数
CONFIG_FILE 2-19
制御 2-20
表示 2-20
環境モニタ機能
スーパーバイザ エンジンおよびスイッチング モジュール 55-12
環境モニタリング
CLI コマンドの使用 55-10
LED 表示 55-12
SNMP トラップ 55-12
Syslog メッセージ 55-12
関連資料 liv
き
キャッシュ エンジン 56-1
キャッシュ エンジン クラスタ 56-1
キャッシュ ファーム
「キャッシュ エンジン クラスタ」を参照
キュー
デュアルプライオリティ(IP 加入者) 24-5, 24-26
く
クエリー、IGMP 33-3
クエリー、MLDv2 32-5
組み込み CiscoView 1-2
クラス マップ コンフィギュレーション 45-62
グローバル パラメータ、設定 2-2
こ
高速コンバージェンス 20-14
高速スパニングツリー
「RSTP」を参照
高速スパニングツリー プロトコル
「RSTP」を参照
合法的傍受、加入者単位 24-4
高容量電源のサポート 55-4
コミュニティ VLAN 15-3
コミュニティ ポート 15-3
コンフィギュレーション
ファイル、保存 2-5
コンフィギュレーション ファイルの保存 2-5
コンフィギュレーション レジスタのブート フィールド
値の表示 2-18
変更作業 2-16
さ
サーバ ID
説明 60-26
サービス プロバイダー ネットワーク、MSTP および RSTP 20-19
再循環 26-4, 45-12
最大エージングタイム、MSTP 20-48
最大エージング タイム、STP 20-36
最大ホップ カウント、MSTP 20-48
再マーキングされた DSCP に対する出力 ACL のサポート 45-12, 45-53
サブドメイン、プライベート VLAN 15-2
差別化サービス コード ポイント
「QoS DSCP」を参照
サンプリングされた NDE
説明 52-9
し
シスコ エクスプレス フォワーディング 26-3
システム
グローバル パラメータの設定 2-2
コンフィギュレーション レジスタ
起動時の設定 2-16
設定 2-15 ~ 2-18
システム イメージ
フラッシュからのロード 2-18
ロードの必要性およびロード方法の決定 2-16
システムのハードウェア容量 55-5
実行コンフィギュレーションの確認 2-4
指定ルータのフラッディングに対する PIM スヌーピングのディセーブル化 34-6
自動保護スイッチング グループ内の Bridged Routed Encapsulation 14-8
ジャンボ フレーム 8-9
集約ラベル 26-2, 26-4
受信キュー
「QoS 受信キュー」を参照
出力レプリケーション パフォーマンスの改善 31-14
冗長構成(NSF) 5-1
設定
BGP 5-13
CEF 5-13
EIGRP 5-18
IS-IS 5-16
OSPF 5-15
マルチキャスト NSF with SSO の設定 5-12
冗長構成(RPR+) 7-1
redundancy コマンド 7-7
route processor redundancy plus 7-3
スーパーバイザ エンジンの設定 7-6
スーパーバイザ エンジンの設定の表示 7-8
設定 7-6
冗長構成(SSO)
redundancy コマンド 5-11
冗長性(NSF)
スーパーバイザ エンジンの設定 5-10
ルーティング プロトコル 5-4
ショート パイプ モード、設定 48-35
シリアル ID
説明 60-25
信頼しない
「QoS trust-cos」を参照
「QoS untrusted」を参照
信頼できないポートの DHCP Option 82 機能の許可 41-11
概要 41-3
設定 41-11
す
スイッチ TopN レポート
概要 57-1
実行 57-2
表示 57-2
フォアグラウンドの実行 57-2
スイッチド ポート アナライザ
「SPAN」を参照
スイッチ ファブリック機能 3-2, 4-7
設定 3-4, 4-8
モニタリング 3-5, 4-9
スイッチ プライオリティ
MSTP 20-45
スイッチポート
show interfaces 8-11, 8-12, 10-7, 10-12
スーパーバイザ エンジン
ROM モニタ 2-14
環境モニタリング 55-10
冗長構成 5-1, 7-1
冗長設定の表示 7-8
スタートアップ コンフィギュレーション 2-14
スタティック ルート 2-5
設定 2-1
設定の同期化 5-19, 7-7
デフォルト設定 2-1
スーパーバイザ エンジン 32 9-1
スーパーバイザ エンジンの冗長構成
設定 5-10, 7-6
スケジューリング
「QoS」を参照
スタティック ルート、設定 2-5
スタンバイ リンク 11-1
スティッキ ARP 40-43
スティッキ セキュア MAC アドレス 50-8, 50-9
スティッキ セキュア MAC アドレスによるポート セキュリティ 50-2
スティッキ セキュア MAC アドレスのイネーブル化 50-8
ストーム制御
「トラフィック ストーム制御」を参照
スヌーピング
「IGMP スヌーピング」を参照
「MLDv2 スヌーピング」を参照
スロット番号、説明 8-1
せ
制御プレーン ポリシング
「CoPP」の参照
セカンダリ VLAN 15-3
セキュア MAC アドレスのエージング タイプ 50-10
セキュリティ
設定 35-1, 36-1, 40-1
セキュリティ ACL、加入者単位 24-4
セキュリティ、ポート 50-1
設定 45-65
グローバル パラメータ
設定例 2-2
コンフィギュレーション モードの使用 2-3 ~ 2-4
レジスタ
起動時の設定 2-16
設定 2-15 ~ 2-18
設定の変更 2-17
設定例 2-4
EoMPLS VLAN モード 26-26
EoMPLS ポート モード 26-26, 26-29
専用アクセス レート(CAR)、サポート対象外 45-2
そ
送信キュー
「QoS 送信キュー」を参照
送信元 ID
call home イベントの形式 60-25
速度
インターフェイスの設定 8-6
ソフトウェア
ルータのアップグレード 6-9
ソフトウェア イメージ、Release 12.2SRB C-1
ソフトウェア コンフィギュレーション レジスタの機能 2-15 ~ 2-18
た
ダイナミック ARP インスペクション
ARP ACL と DHCP スヌーピング エントリのプライオリティ 42-5
ARP キャッシュ ポイズニング 42-2
ARP スプーフィング攻撃 42-2
ARP パケットのレート制限
errdisable ステート 42-4
設定 42-10
説明 42-4
ARP 要求、説明 42-1
DHCP スヌーピング バインディング データベース 42-3
DoS 攻撃、回避 42-10
man-in-the middle 攻撃、説明 42-2
インターフェイス信頼状態 42-3
機能 42-2
クリア
統計情報 42-16
ログ バッファ 42-17
設定
着信 ARP パケットのレート制限 42-4, 42-10
ログ システム メッセージ 42-14
ログ バッファ 42-14, 42-15
設定時の注意事項 42-6
説明 42-1
妥当性チェック、実行 42-12
デフォルト設定 42-5
統計情報
クリア 42-16
表示 42-16
ドロップされたパケットのロギング、説明 42-5
ネットワーク セキュリティ問題とインターフェイス信頼状態 42-3
表示
ARP ACL 42-16
信頼状態およびレート制限 42-16
設定および動作状態 42-16
統計情報 42-16
ログ バッファ 42-17
レート制限を超過した場合の errdisable ステート 42-4
ログ システム メッセージ
設定 42-14
ログ バッファ
クリア 42-17
設定 42-14, 42-15
表示 42-17
脱退処理、IGMP
イネーブル化 33-13
脱退処理、MLDv2
イネーブル化 32-13
単一方向イーサネット
「UDE」を参照
設定例 25-5
単一方向リンク検出プロトコル
「UDLD」を参照
て
手順
グローバル パラメータの設定 2-2
コンフィギュレーション モードの使用 2-3 ~ 2-4
デバイス ID
call home の形式 60-25
デフォルト設定
802.1X 49-6
Flex Link 11-2
IP MMLS 31-7
LLDP 17-10
MSTP 20-38
UDLD 51-3
VTP 13-6
音声 VLAN 16-4
スーパーバイザ エンジン 2-1
ダイナミック ARP インスペクション 42-5
デフォルトの VLAN 10-10
デュアルプライオリティ キュー
IP 加入者 24-5, 24-26
デュプレックス モード
インターフェイスの設定 8-6
電源管理
概要 55-1
システムの所要電力、9 スロット シャーシ 55-5
冗長構成のイネーブル化またはディセーブル化 55-2
モジュールの電源投入または切断 55-3
電源の冗長性をイネーブルまたはディセーブルにするコマンド 55-2
電子メール アドレス
call home の割り当て 60-3
電子メール通知
Call Home 60-1
転送遅延時間
MSTP 20-47
転送遅延時間、MSTP 20-47
転送遅延時間、STP 20-36
と
統計情報
802.1X 49-17
独立 VLAN 15-3
独立ポート 15-3
特権
終了 2-12
設定
特権レベル 2-12
複数のレベル 2-11
デフォルトの変更 2-12
ログイン 2-12
トラストポイント 60-3
トラフィック ストーム制御
コマンド
ブロードキャスト 43-4
しきい値 43-1
説明 43-1
モニタリング 43-6
トラフィック フラッディングのブロック 44-1
トラフィック抑制
「トラフィック ストーム制御」を参照
トランク 10-3
802.1Q の制約事項 10-5
DTP をサポートしないデバイス 10-4
VLAN 1 の最小化 10-11
インターフェイスのデフォルト設定 10-7
カプセル化 10-3
許可された VLAN 10-11
異なる VTP ドメイン 10-3
設定 10-8
デフォルトの VLAN 10-10
ネイティブ VLAN 10-10
トランクでサポートされるポート セキュリティ 50-4, 50-5, 50-8, 50-9
トランスレーショナル ブリッジ番号(デフォルト) 14-6
トンネリング 48-4, 48-31
トンネリング、802.1Q の
「802.1Q」を参照 17-1
に
入力ブリッジド IP トラフィックに対する NetFlow および NDE 52-26
認証
「ポートベースの認証」も参照
認証、許可、アカウンティング
「AAA」を参照
認証、許可、アカウンティング(AAA) 40-1
ね
ネイティブ VLAN 10-10
は
バージョン 8(NDE) 52-11
ハードウェア レイヤ 3 スイッチング、注意事項 29-4
バインディング データベース、DHCP スヌーピング
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
パケット
マルチキャスト 37-3
パケット キャプチャ 62-1
パケット再循環 45-12
パケットの書き換え
CEF 29-2
IP MMLS 31-3
パケット バースト 40-17
パス コスト
MSTP 20-44
パスワード
暗号化 2-11
(注意) 2-11
イネーブル パスワードを忘れた場合の回復方法 2-13
設定
TACACS+ 2-10
TACACS+(注意) 2-10
イネーブル シークレット 2-9
イネーブル パスワード 2-9
回線パスワード 2-9
スタティック イネーブル パスワード 2-8
パスワードに関する注意
TACACS+ 2-10
暗号化 2-11
バックアップ インターフェイス
「Flex Link」を参照
ひ
非 RPF マルチキャスト 31-5
光ファイバ、単一方向リンクの検出 51-1
非集約ラベル 26-2, 26-4
標準範囲 VLAN
「VLAN」を参照
ふ
ファブリック スイッチング モード
「SFM」を参照
ファブリック スイッチングモードでは、Supervisor Engine 720 で dcef-only コマンドを許可 5-2, 7-4
フィルタ、NDE
宛先 TCP/UDP ポート、設定 52-29
宛先ホスト フィルタ、指定 52-29
概要 52-8
送信元ホストおよび宛先 TCP/UDP ポート 52-29
プロトコル 52-30
フォールバック ブリッジング 22-2
不揮発性ランダムアクセス メモリ
「NVRAM」を参照
複数パスの RPF チェック 35-2
プライオリティ
CoS の上書き 16-7, 16-8
プライオリティ レート伝播、IP 加入者 24-5, 24-26, 24-27
プライベート VLAN 15-1
IP アドレス指定 15-4
SVI 15-6
エンド ステーション アクセス 15-4
コミュニティ VLAN 15-3
サブドメイン 15-2
セカンダリ VLAN 15-3
設定 15-11
セカンダリ VLAN とプライマリ VLAN 15-13
セカンダリ VLAN 入力トラフィックのルーティング 15-14
プライベートとしての VLAN 15-12
ホスト ポート 15-15
無差別ポート 15-16
設定時の注意事項 15-7, 15-9, 15-11
独立 VLAN 15-3
トラフィック 15-6
複数のスイッチ間 15-5
プライマリ VLAN 15-3
ポート
コミュニティ 15-3
設定時の注意事項 15-9
独立 15-3
無差別 15-3
モニタリング 15-17
利点 15-2
プライマリ VLAN 15-3
プライマリ リンク 11-1
フラッシュ メモリ
書き込み保護 2-19
システム イメージのロード 2-18
セキュリティ上の注意事項 2-19
設定プロセス 2-19
ルータの起動元としての設定 2-19
フラッシュ メモリ カードに関するセキュリティ上の注意事項 2-19
フラッディングのブロック 44-1
ブリッジ ID
「STP ブリッジ ID」を参照
ブリッジ グループ 22-2
ブリッジ プライオリティ、STP 20-34
ブリッジ プロトコル データ ユニット
「BPDU」を参照
ブリッジング 22-1
ブリッジングのスパニングツリー プロトコル 22-2
プルーニング、VTP
「VTP」を参照、プルーニング
フレーム配信
「EtherChannel ロード バランシング」を参照
フロー
IP MMLS
部分的および完全スイッチング 31-4
フロー制御 8-12
ブロードキャスト ストーム
「トラフィック ストーム制御」を参照
フローマスク
IP MLS
destination-ip 52-3
destination-source-ip 52-3
interface-destination-source-ip 52-3
ip-full 52-3
ip-interface-full 52-3
NetFlow(Release 12.2SRA) 52-3
NetFlow(Release 12.2SRB) 52-3, 52-4
概要 52-3
最小限 52-21
ブロッキング ステート、STP 20-7
プロトコル トンネリング
「レイヤ 2 プロトコル トンネリング」を参照 18-1
分散型シスコ エクスプレス フォワーディング
「dCEF」を参照
分類(QoS) 45-112
ほ
ポイントツーポイント GRE トンネル上の IPv4 マルチキャスト 1-4
ポート
デバウンス タイマーの設定 8-13
ポート コスト、STP 20-33
ポート集約プロトコル
「PAgP」を参照
ポート セキュリティ
違反 50-2
エージング 50-10, 50-11
スティッキ セキュア MAC アドレスのイネーブル化 50-8
設定 50-4
説明 50-1
デフォルト設定 50-3
表示 50-11
ポート セキュリティの MAC 移動 50-2
ポートチャネル
「EtherChannel」を参照
switchport trunk encapsulation dot1q 12-6
ポート デバウンス タイマー 8-13
ポート ネゴシエーション 8-7
ポート プライオリティ
MSTP 20-43
ポート プライオリティ、STP 20-31
ポートベース ACL(PACL)。「Private Hosts 機能」を参照
ポートベース認証
EAPOL-Start フレーム 49-3
EAP-Request/Identity フレーム 49-3
EAP-Response/Identity フレーム 49-3
イネーブル化
802.1x 認証 49-8, 49-9
定期的な再認証 49-11
開始およびメッセージ交換 49-3
カプセル化 49-2
クライアント、定義 49-2
スイッチ
RADIUS クライアント 49-2
プロキシとして 49-2
設定
RADIUS サーバ 49-11
クライアントの手動での再認証 49-12
クライアントの認証の初期化 49-12
スイッチからクライアントへの再送信時間 49-13
スイッチ上の RADIUS サーバ パラメータ 49-9
スイッチとクライアント間のフレーム再送信回数 49-15
待機時間 49-13
設定時の注意事項 49-7
説明 49-1
デバイスの役割 49-2
デフォルト値へのリセット 49-17
デフォルト設定 49-6
統計情報の表示 49-17
認証サーバ
RADIUS サーバ 49-2
定義 49-2
方式リスト 49-8
ポート
許可および無許可 49-4
許可ステートおよび dot1x port-control コマンド 49-4
ポート ベースの QoS 機能
「QoS」を参照
ポートベースの認証
設定
スイッチとクライアント間の EAP-Request フレーム再送信時間 49-14
スイッチと認証サーバ間の再送信時間 49-15
トポロジ、サポート対象 49-5
ポート モード 26-25
ホスト ポート 15-3
ポリシー 45-57
ポリシーベース ルーティング
「PBR」を参照
ポリシー マップ 45-65
インターフェイスへの対応付け 45-72
ポリシング
「QoS ポリシング」を参照
ポリシング、QoS(定義) 45-113
ま
マークダウン
「QoS マークダウン」を参照
マイクロフロー ポリシング ルール
「QoS ポリシング」を参照
マクロ、インターフェイス レンジ 8-4
マニュアル、関連資料 liv
マニュアルの構成 li
マルチキャスト
IGMP スヌーピング 33-10
MLDv2 スヌーピング 32-10
NetFlow 統計情報 52-15
PIM スヌーピング 34-4
概要 33-1
非 RPF 31-5
マルチキャスト RPF 31-2
マルチキャスト VPN 28-1
マルチキャスト グループ
加入 33-2
脱退 32-6, 33-4
マルチキャスト グループ、IPv6
加入 32-4
マルチキャスト ストーム
「トラフィック ストーム制御」を参照
マルチキャストの強化 - 出力レプリケーション パフォーマンスの改善 31-14
マルチキャストの強化 - レプリケーション モード検出 31-12
マルチキャスト フラッディングのブロック 44-1
マルチキャスト マルチレイヤ スイッチング
「IPv4 MMLS」を参照
マルチキャスト、ルーティング テーブルの表示 31-21
マルチキャスト レプリケーション モード検出の強化 31-12
マルチレイヤ スイッチ フィーチャ カード
「MSFC」を参照
み
ミニ プロトコル アナライザ 62-1
む
無差別ポート 15-3
も
モニタリング
Flex Link 11-4
プライベート VLAN 15-17
ゆ
ユーザ ベースのレート制限 45-19, 45-70
ユニキャスト RPF 35-2
ユニキャストおよびマルチキャスト フラッディングのブロック 44-1
ユニキャスト ストーム
「トラフィック ストーム制御」を参照
ユニキャスト フラッディングのブロック 44-1
ユニフォーム モード
設定 48-40
よ
予約範囲 VLAN
「VLAN」を参照
ら
ラベル エッジ ルータ 26-2
ラベル スイッチド パス 26-25
ラベル スイッチング ルータ 26-2, 26-4
り
略語、リスト A-1, B-1
リンク障害、単一方向の検出 20-25
リンク冗長性
「Flex Link」を参照
リンク ネゴシエーション 8-7
る
ルーティング テーブル、マルチキャスト 31-21
ルート ガード
「STP ルート ガード」を参照
ルート スイッチ
MSTP 20-41
ルート ブリッジ、STP 20-29
ループ ガード
「STP ループ ガード」を参照
れ
例
ソフトウェア コンフィギュレーション レジスタ 2-15 ~ 2-18
レイヤ 2
show interfaces 8-11, 8-12, 10-7, 10-12
VLAN インターフェイスの割り当て 14-13
インターフェイスの設定 10-6
アクセス ポート 10-13
トランク 10-8
インターフェイス モード 10-4
スイッチング 10-1
デフォルト 10-5
トランク 10-3
レイヤ 2 Traceroute 59-1
レイヤ 2 traceroute
1 ポートに複数のデバイス 59-2
ARP 59-2
CDP 59-1
IP アドレスおよびサブネット 59-2
MAC アドレスおよび VLAN 59-2
使用上の注意事項 59-1
説明 59-1
マルチキャスト トラフィック 59-2
ユニキャスト トラフィック 59-1
レイヤ 2 インターフェイス、設定 10-1
レイヤ 2 の再マーキング 45-15
レイヤ 2 プロトコル トンネリング
概要 18-1
レイヤ 2 トンネルの設定 18-2
レイヤ 3
IP MMLS および MLS キャッシュ 31-2
レイヤ 3 スイッチド パケットの書き換え
CEF 29-2
レイヤ 3 スイッチング
CEF 29-2
レイヤ 4 ポート演算(ACL) 36-6
レプリケーション モード検出 31-12
レポート、MLD 32-4
連絡先情報
call home の割り当て 60-3
ろ
ローカル出力レプリケーション 31-14
ロード バランシング 26-8